約 3,739,635 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6533.html
ダンボール戦機ウォーズ 機種:3DS 作曲者:近藤嶺 開発元:トライエース 発売元:レベルファイブ 発売年:2013 概要 「ダンボール戦機」シリーズの第三作目。今作ではジャンルがRPGからSRPGへと変更された。 前作『ダンボール戦機W』から4年後を舞台とし、主人公をはじめとしたメインキャラクターが一新されている。 サントラは『ダンボール戦機WARS LBXバトルサントラ』があるが、前作と同じくゲーム版のOP曲は収録されていない。 収録曲(ダンボール戦機WARS LBXバトルサントラ収録順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 Real Answer 土橋善太 オープニングテーマ 歌:Little Blue boXサントラ未収録 神威大門統合学園 近藤嶺 立ちはだかる死線 Combat Formations Little Military Forces いま、憧れを胸に Combat Operations Airborne Assault 突撃! 圧倒する敵意 Quick Turn Around Jamming 穏やかなひとときを 不可解な接触 SET-UP! 包囲網 Black Out 戦勝の先へ 虚しき交戦の中で 新型機、投入! 躍進のハーネス 姿無きLBXとの対峙 ファントム戦 戦場を駈ける Proxy War 決戦、変革の境界にて ディ・エゼルディ戦 ダンボール戦機ウォーズ メインテーマ サウンドトラック ダンボール戦機WARS LBXバトルサントラ
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1870.html
ダンボール戦機 ダンボール戦機ofダンボール戦機Wメインキャラクター LBX ダンボール戦機ウォーズジェノック第1小隊 第2小隊 第4小隊 第5小隊 ロシウス バンデット/エゼルダーム/ワールドセイバー LBX 装甲娘 コメント タイプ1:はがね タイプ2:くさ 株式会社レベルファイブからプレイステーション・ポータブル用ソフトとして発売されたプラモクラフトRPG。 メディアミックス展開が行われ、アニメ化・プラモデル化・漫画化・カードゲーム化・データカードダス化が同時に進行している。 ダンボール戦機ofダンボール戦機W メインキャラクター ピカチュウorバルキーorバンギラス:山野バン 後者は名前ネタ。 リザードンorゲッコウガorストリンダー(ローなすがた):大空ヒロ 前者二匹は主人公と言うイメージから。ストリンダーはLBX烈伝でワールドセイバーに洗脳された時の青髪+使い手のネズと声優繋がり。 バシャーモ:花咲ラン ミミロル(色違い)orキルリアorフレフワンorビビヨン(はなぞののもよう):川村アミ 後者二匹は使い手のエルと声優繋がり。 ルカリオ:青島カズヤ 声優繋がり。 ロコンorテールナー:ジェシカ・カイオス LBXが狐モチーフなので ニャースorニャルマー:古城アスカ どちらも猫 ワルビアルorアブソル:海道ジン 後者は髪の色。 レントラーorチェリム(ネガ) 灰原ユウヤ 前者は使い手のシトロンと声優繋がり。後者はイメージから。 グラエナ:郷田ハンゾウ ムウマージorヨノワール:仙道ダイキ ゴンベ:大口寺リュウ グレイシアorゴチミル:三影ミカ チコリータorクチートorエモンガ:矢沢リコ カメックスorヌオー:亀山テツオ 前者は名前ネタ。 ハブネークorアーボック:鹿野ギンジ ミュウツー 海道義光 サワムラーorダイノーズ 沢村宗人 ハガネール 神谷東吾郎 色違いのミロカロスorドリュウズ 神谷コウスケ 後者は声優繋がり+重機メーカーの会長の息子なので ゼブライカorレジロック:風摩キリト 後者はLBXがブリキの木こりモチーフなので ガチゴラスorカエンジシorギャラドス:檜山蓮 後者二匹はフラダリとジェネレーションズでの声優繋がり+設定が似ているので フーディンorロズレイド:山野淳一郎/マスクドJ ポリゴン:オタクロス オノノクス:カイオス長官 使い手のシャガと声優繋がり ムクホーク:ジャック・ジェラート ヤレユータン:アラン・ウォーゼン モデル 声優ネタ。 カイオーガorペルシアン(アローラのすがた)orルギア:アルフェルド・ガーダイン サマヨールorデスカーンorゾロアーク:Dr.マミー/檜山真実 前者二匹はミイラ繋がり。後者は顔つきが良く似てる+首輪型変声機で兄の檜山蓮に化けていたので メタングorジュカイン:ビショップ 色違いホウオウ:クラウディア・レネトン大統領 色違いミュウorロトムorメタグロスorネクロズマ:ミゼル LBX メタグロス:AX-00 シュバルゴorネギガナイト:アキレス アギルダー:クノイチorジライヤ ゾロアーク:ハンター ガントル:デクー ナゲキ:デクーOZ ゴルーグ(色違い):デクーカスタム「監視型」 ギガイアスorマニューラ:デクーエース ナマズン:ナズー ブーピッグ:ピギーバンク ビークイン:クイーンorホーネット カクレオンorインテレオン:マッドドッグ カエンジシorレントラーorガオガエン:ハカイオーorハカイオー絶斗 デスカーン:エジプトorシン・エジプト エンペルト:ジ・エンペラーorジ・エンペラーM2 バリヤードorヤミラミ:ジョーカー ライボルトorラティオスorコバルオン:オーディーン ルガルガン(たそがれのすがた)ofムーランドorウインディ:フェンリル ドリュウズorドサイドン:タイタン キリキザン:インビット ルナトーンorルナアーラ:月光丸 バシャーモ:ファルコンorビビンバードX オタレンジャーっぽくしたいなら五体必須。 ミュウ:パンドラorフェアリールージュorAX-000 ギラティナ:ハーデス ムウマージorダークライ:ナイトメア ソルロックorソルガレオ:アポロカイザー ハリテヤマorヨノワール:ジェネラル ゴーリキー:グラディエーター レパルダスorマニューラ:ヴァンパイアキャット ジラーチ:フェアリー ビクティニ:マスカレードJ リザード:サラマンダー リザードン:Gレックス ヘルガー:ゼノン ミュウツーorメガリザードンYorときはなたれしフーパ:イフリート エルレイド(色違い):ペルセウス チャーレムorエースバーン:ミネルバ ドダイドス:ゲンブ シュバルゴorダークライ:暗黒騎士アキレスorアキレスディード オノノクスorガブリアスorレックウザ:リュウビ ホウオウ:リュウビホウオウ ゲンガーorギラティナ:シャドウルシファー トリトドン:トリトーン バオッキー:レッドリボン ヒヤッキー:ブルーリボン ヤナッキー:グリーンリボン ネギガナイトorエルレイド:エルシオン バリヤードorヤミラミorネクロズマ:ジョーカーキリトカスタム ドリュウズorガオガエン:ハカイオーキリトカスタム ラティアスorビクティニorメガチャーレム:ミネルバ改 ラティオス:イカロスForイカロスZ アルセウス:ゼウス いかずちプレート必須。 ヌケニンorゴースorゴーストorゲンガーorアンノーンorダンバル:ベクター ウインディorルガルガン(まよなかのすがた):フェンリルフレア クリムガン:クリムゾンエンペラー ジュラルドンorシルヴァディ:オーレギオン ムゲンダイナ:ウロボロス ニダンギルorルカリオorケルディオ(かくごのすがた):アキレスD9 メガライボルトorメガラティオスorトゲキッス:オーディーンMk-2 ウルトラネクロズマorジュラルドンorシルヴァディ:ミゼルオーレギオン ジュラルドンorキュレム:キラードロイド・ワイバーン ケンタロス:キラードロイド・ミノタウロス サザンドラ:キラードロイド・ヒドラ ギャロップ(ガラルのすがた)orパルキア(オリジンフォルム):キラードロイド・ペガサス ダンボール戦機ウォーズ ジェノック 第1小隊 ワカシャモorビクティニ:瀬名アラタ ピカチュウ:星原ヒカル ルカリオ:出雲ハルキ ラルトス:細野サクヤ 外見から 第2小隊 アバゴーラ:磯谷ゲンドウ ボーマンダ:岸川セイリュウ レントラー:浜岬タイガ キリンリキ:波野リンコ 第4小隊 シキジカ(ふゆのすがた):鹿島ユノ 色違いヨノワール:仙道キヨカ 第5小隊 マンタイン:風陣カイト 分類から ロシウス 色違いヘルガー:法条ムラク バンデット/エゼルダーム/ワールドセイバー ヒヤッキーorジジーロンorダークライ:セレディ・クライスラー ジジーロンは実年齢から。ダークライはダンボール戦機シリーズの中で最も悪行が目立っている為。 イエッサン♂orヨマワル:綾部連次郎 トリック(コントロールポッド内の毒ガスと睡眠ガスを入れ替え)は絶対必須。 キリキザンorドラピオンorヘルガーorクイタラン:伊丹キョウジ 前者三匹は雰囲気から。クイタランは使い手のスワマと声優繋がり。 未定:有馬トオル 未定:シャーロット・レイン 未定:ブルース・ブラドー 未定:甲本ダイゴ LBX リザード:ドットフェイサー リザードンorバシャーモorエースバーン:ドットブラスライザー メガリザードンXorメガリザードンY:ドットブラスライザーGエクスト ゲッコウガorアギルダー:バル・ダイバーorバル·スパロス ジュカイン:トライヴァインorオーヴェイン ラグラージ:DCエリアル ゲコガシラ:DCブレイバー デオキシスorアクジキング:ディ・エゼルディ メガヘラクロス:ドットブレイズ ギラティナ:ファントム ギラティナorダークライ:ファントムダークナイト デオキシスorダークライorネクロズマ:ディ・エゼルディ ブラッキーorネクロズマ:グルゼオン キョダイマックスアーマーガアorジュラルドン:オーレギオンミリタス LBX列伝 ガブリアス→メガガブリアスorウルトラネクロズマ:ディ・レギウディア メガシンカorウルトラバーストでアブソルートフェイズを再現。 ネギガナイトorシュバルゴ:アキレスⅡ キョダイマックスリザードン:アキレスディード・カスタム エンペルト:エンペラーM3 装甲娘 ガオガエンorルナトーンorクレセリア:アキレス/ミカヅキ カリナ 後者は名前から アマージョ:ジ・エンペラー/カタクラ ソフィア グラエナorチラチーノ:ハンター/ミナセ リノ モココ:ジョーカー/ミクリヤ マココ 名前が似ているので ロズレイド:クノイチ/トウモト ケイ 腐女子なので リザードンorマホイップ:レッドリボン/オカノシタ イチゴ 後者は名前から コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ・ワールドセイバー ヒヤッキー:セレディ・クライスラー イエッサン♂:綾部連次郎 トリック(コントロールポッド内の毒ガスと睡眠ガスを入れ替え)必須。 ドラピオンorキリキザンorヘルガー:伊丹キョウジ -- (名無しさん) 2022-07-03 01 45 25 草案 アルセウスorボルトロス:ゼウス メガチャーレム:ミネルバ改 ニダンギルorルカリオorケルディオ(かくごのすがた):アキレスD9 トゲキッスorメガラティオス:オーディーンMk-2 -- (名無しさん) 2021-12-19 20 26 59 ヌケニンorロトムorゴースorゴーストorゲンガーorアンノーン:ベクター -- (名無しさん) 2021-12-17 20 16 03 主題歌 オープニング フシギダネ&ムシャーナ:1ドリーム -- (ロケット・ガチャット) 2020-12-27 22 26 56 草案 メインキャラクター ゼブライカorレジロック:風摩キリト 後者はLBXがブリキの木こりモチーフなので -- (ユリス) 2020-05-09 16 33 17 ネギガナイト エルシオンorアキレス ドットブレイズ メガヘラクロス -- (名無しさん) 2020-01-29 13 13 58 ブラッキー:月光丸 分類名から。 -- (ブルースマン) 2018-08-09 15 33 55 トライヴァインの色を塗り替えてガブリアスにしてる画像があったので -- (名無しさん) 2018-03-27 16 58 36 ガブリアスと来たらトライヴァインでしょう。 -- (名無しさん) 2018-03-27 16 57 58 AX00は未進化のフカマルやズルッグが似合いそうです。 -- (名無しさん) 2017-01-30 07 31 15
https://w.atwiki.jp/danball-senkiw/pages/29.html
補助パーツの概要補助パーツ補助パーツ一覧 プリセットパーツプリセットパーツ一覧 補助パーツの概要 LP,DFや耐性,重さなどLBXパーツの数値、BT消費,Cゲージ出力,BPなど他のコアパーツの数値を増加させるものから固有の必殺ファンクションやSR上昇,状態異常耐性&付与など他のパーツにはない効果を持つものまで幅広く存在し、コアカスタムの中で最も重要かつ自由度が高く個性を出しやすい部分である。 スタンヒット系の効果はアンリミデッドバトルでしか発動しない。 補助パーツは「(通常の)補助パーツ」と「プリセットパーツ」の2つに分類できる。 後者はさらに特定の方法で入手したHG,MGのパーツに付与される「(通常の)プリセットパーツ」と特定のLBXパーツにグレードに関係なく付与される「固定プリセット」に分類できる。 補助パーツ CPU,コアメモリ,モーター,バッテリーと同じようにコアカスタムから着脱,回転,移動することができる。またLBXパーツによって拡張されたコアボックスに置くことができるコアパーツは補助パーツのみである。(通常のコアボックスに配置することもできる。また形状の問題でどうしても拡張された枠に置くことができない補助パーツも存在する。) 固有必殺ファンクションや特殊モードを発動できる補助パーツはプリセットにはなく,通常の補助パーツ限定である。またスロット数は多いが一定以上の効果を持つ補助パーツもプリセットには存在しない。 ビット系の補助パーツを搭載することで必殺ファンクション(ビットレーザー、ビットボム、ソードビット、リフレクトビット)を発動できる。また11章で追加された「ライディングソーサD」を搭載することで超必殺ファンクション「ライディングソーサD(ダイブ)」を発動できる。 前作とは異なり、状態異常の耐性を上昇させるには補助パーツに頼るしかない。耐性を100にしても「状態異常を発生させるアイテム」の効果は防げないので注意。あくまでも「通常攻撃への耐性」だけが上昇する。通常攻撃で状態異常を受ける確率はかなり低いので耐性が10~20もあれば大体ガードできる。 補助パーツ一覧 性能順 名前 効果 スロット ブロック 入手 価格 ライフガーターⅣ LP増加 +250 5 ■■■■■ 5500 ライフガーターⅢ LP増加 +200 4 ■■■■ 4000 ライフガーターⅡ LP増加 +150 3 ■■■ 2500 ライフガーターⅠ LP増加 +100 2 ■■ 1000 補助バッテリーⅣ BP増加 +200 5 ■■■■■ 5500 補助バッテリーⅢ BP増加 +150 4 ■■■■ 4000 補助バッテリーⅡ BP増加 +100 3 ■■■ 2500 補助バッテリーⅠ BP増加 +50 2 ■■ 1000 ディフェンダーⅣ DF増加 +4 5 ■■■■■ 5500 ディフェンダーⅢ DF増加 +3 4 ■■■■ 4000 ディフェンダーⅡ DF増加 +2 3 ■■■ 2500 ディフェンダーⅠ DF増加 +1 2 ■■ 1000 アタッカーⅣ AT増加 +8 5 ■■■■■ 5500 アタッカーⅢ AT増加 +6 4 ■■■■ 4000 アタッカーⅡ AT増加 +4 3 ■■■ 2500 アタッカーⅠ AT増加 +2 2 ■■ 1000 BT消費軽減Ⅳ 行動BT消費減少 -40 5 □■□■■■□■□ 5500 BT消費軽減Ⅲ 行動BT消費減少 -30 4 □■□■■■ 4000 BT消費軽減Ⅱ 行動BT消費減少 -20 3 ■□■■ 2500 BT消費軽減Ⅰ 行動BT消費減少 -10 2 ■■ 1000 CゲージチャージⅣ Cゲージ出力増加 +40 5 □■□■■■□■□ 5500 CゲージチャージⅢ Cゲージ出力増加 +30 4 □■□■■■ 4000 CゲージチャージⅡ Cゲージ出力増加 +20 3 ■□■■ 2500 CゲージチャージⅠ Cゲージ出力増加 +10 2 ■■ 1000 ブレイドプロテクトⅣ 斬耐性増加 +4 5 ■■■■■ 5500 ブレイドプロテクトⅢ 斬耐性増加 +3 4 ■■■■ 4000 ブレイドプロテクトⅡ 斬耐性増加 +2 3 ■■■ 2500 ブレイドプロテクトⅠ 斬耐性増加 +1 2 ■■ 1000 スピアプロテクトⅣ 貫耐性増加 +4 5 ■■■■■ 5500 スピアプロテクトⅢ 貫耐性増加 +3 4 ■■■■ 4000 スピアプロテクトⅡ 貫耐性増加 +2 3 ■■■ 2500 スピアプロテクトⅠ 貫耐性増加 +1 2 ■■ 1000 ショックプロテクトⅣ 衝耐性増加 +4 5 ■■■■■ 5500 ショックプロテクトⅢ 衝耐性増加 +3 4 ■■■■ 4000 ショックプロテクトⅡ 衝耐性増加 +2 3 ■■■ 2500 ショックプロテクトⅠ 衝耐性増加 +1 2 ■■ 1000 ファイアプロテクトⅣ 火耐性増加 +4 5 ■■■■■ 5500 ファイアプロテクトⅢ 火耐性増加 +3 4 ■■■■ 4000 ファイアプロテクトⅡ 火耐性増加 +2 3 ■■■ 2500 ファイアプロテクトⅠ 火耐性増加 +1 2 ■■ 1000 ウォータプロテクトⅣ 水耐性増加 +4 5 ■■■■■ 5500 ウォータプロテクトⅢ 水耐性増加 +3 4 ■■■■ 4000 ウォータプロテクトⅡ 水耐性増加 +2 3 ■■■ 2500 ウォータプロテクトⅠ 水耐性増加 +1 2 ■■ 1000 サンダープロテクトⅣ 雷耐性増加 +4 5 ■■■■■ 5500 サンダープロテクトⅢ 雷耐性増加 +3 4 ■■■■ 4000 サンダープロテクトⅡ 雷耐性増加 +2 3 ■■■ 2500 サンダープロテクトⅠ 雷耐性増加 +1 2 ■■ 1000 レイプロテクトⅣ 光耐性増加 +4 5 ■■■■■ 5500 レイプロテクトⅢ 光耐性増加 +3 4 ■■■■ 4000 レイプロテクトⅡ 光耐性増加 +2 3 ■■■ 2500 レイプロテクトⅠ 光耐性増加 +1 2 ■■ 1000 ヒートヒットⅡ オーバーヒート付与率 +2% 3 ■□■■ 5500 ヒートヒットⅠ オーバーヒート付与率 +1% 2 ■■ 2500 フリーズヒットⅡ フリーズ付与率 +2% 3 ■□■■ 5500 フリーズヒットⅠ フリーズ付与率 +1% 2 ■■ 2500 ジャミングヒットⅡ ジャミング付与率 +2% 3 ■□■■ 5500 ジャミングヒットⅠ ジャミング付与率 +1% 2 ■■ 2500 スタンヒットⅡ スタン付与率 +2% 3 ■□■■ 5500 スタンヒットⅠ スタン付与率 +1% 2 ■■ 2500 ヒートガードⅡ オーバーヒート耐性 +50 3 ■□■■ 5500 ヒートガードⅠ オーバーヒート耐性 +25 2 ■■ 2500 フリーズガードⅡ フリーズ耐性 +50 3 ■□■■ 5500 フリーズガードⅠ フリーズ耐性 +25 2 ■■ 2500 ジャミングガードⅡ ジャミング耐性 +50 3 ■□■■ 5500 ジャミングガードⅠ ジャミング耐性 +25 2 ■■ 2500 スタンガードⅡ スタン耐性 +50 3 ■□■■ 5500 スタンガードⅠ スタン耐性 +25 2 ■■ 2500 ビットレーザーLv.3 ビットレーザー 4 ■■■□■□ 5500 ビットレーザーLv.2 ビットレーザー 3 ■■■ 4000 ビットレーザーLv.1 ビットレーザー 2 ■■ 2500 ビットボムLv.3 ビットボム 4 ■■■■ 5500 ビットボムLv.2 ビットボム 3 ■□■■ 4000 ビットボムLv.1 ビットボム 2 ■■ 2500 ソードビットLv.3 ソードビット 4 ■■■■ ショップ(ランキングバトル160位) 5500 ソードビットLv.2 ソードビット 3 ■■■ 4000 ソードビットLv.1 ソードビット 2 ■■ 2500 リフレクトビット リフレクトビット 3 ■■■ 4000 ライディングソーサD 超必殺「ライディングソーサD(ダイブ)」 4 ■■■■ ポイントショップ(ミゼル編以降?) ウォーターバトルⅡ 水中戦得意 +2 3 ■■■ 5500 ウォーターバトルⅠ 水中戦得意 +1 2 ■■ 2500 スペースバトルⅡ 宇宙戦得意 +2 3 ■■■ 5500 スペースバトルⅠ 宇宙戦得意 +1 2 ■■ 2500 デザートバトルⅡ 砂漠戦得意 +2 3 ■■■ 5500 デザートバトルⅠ 砂漠戦得意 +1 2 ■■ 2500 FブレイクダウンⅡ ファイナルブレイク発動可能LP -3% 3 ■□■■ 5500 FブレイクダウンⅠ ファイナルブレイク発動可能LP -1% 2 ■■ 2500 FブレイクアップⅡ ファイナルブレイク発動可能LP +3% 3 ■□■■ 5500 FブレイクアップⅠ ファイナルブレイク発動可能LP +1% 2 ■■ 2500 アイテムアップⅡ アイテム装備数増加 +2 3 ■□■■ 5500 アイテムアップⅠ アイテム装備数増加 +1 2 ■■ 2500 ウエイトダウンⅡ 重さ減少 2 3 ■□■■ 5500 ウェイトダウンⅠ 重さ減少 1 2 ■■ 2500 バレットアップⅡ 弾数増加 +4 3 ■□■■ 5500 バレットアップⅠ 弾数増加 +2 2 ■■ 2500 VモードC Cゲージが少しずつ回復 2 ■■ 5500 エクストリームMC 近距離攻撃無効 2 ■■ 5500 オルタナティブMC 遠距離攻撃無効 2 ■■ 5500 PスキャニングMC 攻撃でひるまない 2 ■■ 5500 セラフィックMC 光属性攻撃無効 2 ■■ 5500 インフェルノMC 火属性攻撃無効 2 ■■ 5500 ストライクMC 高速移動 2 ■■ 5500 ナイトMC 遠距離攻撃反射 2 ■■ 5500 バーニングMC 与ダメージアップ 2 ■■ 5500 デモニックMC Cゲージが徐々に回復 2 ■■ 5500 ギガボルテックMC 雷属性攻撃無効 2 ■■ 5500 WVモードC Cゲージが少しずつ回復 2 ■■ 5500 WXモードC 近距離攻撃無効 2 ■■ 5500 プリセットパーツ LBXパーツのコアボックス拡張枠に付与される補助パーツであり、通常の補助パーツと異なり着脱,回転,移動は一切できない。 「戦闘ドロップ」「ガシャポン」「通信ポイントショップの『カタログ』」のいずれかの方法で入手したLBXパーツにHGなら1個,MGなら2個ランダムに付与される。武器腕パーツは両腕分が1組のLBXパーツなのでHGなら2個,MGなら4個付与される。(後述の固有プリセットは例外) 「Fブレイクダウン」と「Fブレイクアップ」,武器腕パーツにその他の「(武器種類)スピード」の様に矛盾したプリセットが付与されることもある。 特定のLBXパーツには入手方法やグレードに関係なく固定で付与されるプリセットパーツがある。これを特に「固定プリセット」と呼ぶ。(例:ストーリーで入手したNG_P「イカロス・フォース」のボディに「スペースバトルⅠ」が付与される。ポイントショップのLBXパーツで購入したMG「究極(アルティメット)ブルド」のレッグに「デザートバトルⅠ」が付与される。) 固定プリセットが存在するHG,MGのパーツをプリセットパーツが付与される方法で入手した場合、固定プリセットは付与されずその枠は空白になる。(その空き枠に通常の補助パーツをセットすることはできる。ひょっとしてバグ?) 「○○バトルⅠ」のプリセットは実用性が低いためむしろ付与されない方がましという意見も…… 固定プリセットが付与されなかった空き枠や模型店で購入したプリセットパーツが付与されないHG,MGのLBXパーツのコアボックス拡張枠を利用して通常のコアボックスに収め切れない補助パーツをセットするのもテクニックの一つである。ただしプリセットパーツは通常の補助パーツよりスロットあたりの性能が良い物が多いため、この方法を使う場合はセットする補助パーツをよく考えた方がよい。 通常のプリセットと比べると固有必殺ファンクションや特殊モードが発動可能になるものはない。代わりに装備中の武器種類によってSRを上昇させる「(武器種類)スピード」の補助パーツはプリセットにしか存在せずなおかつ非常に強力である。(SRについて詳しくはそうこうカスタムを参照) 前述のようにプリセットパーツはランダムに付与されるため、望んだプリセットを出すにはそのパーツをいくつもドロップ,購入するしかない。(通称:プリセット厳選) MGの通常のLBXパーツはまだ良いが、MG武器腕パーツの厳選は非常に手間である。(プリセットが4つ同時に付与される上に、パーツソートの順番は左右の腕で一致しているとは限らないため、一度装備or他の同パーツを売却して確認する必要がある。) プリセットパーツ一覧 αはHG、βはMGにのみ付与される。 「(武器種類)スピード」はMGにのみ付与される。 「○○バトルⅠ」はあるがⅡはない。 名前 効果 スロット ブロック ライフガーターα LP増加 +125 2 ■■ ライフガーターβ LP増加 +150 2 ■■ 補助バッテリーα BP増加 +75 2 ■■ 補助バッテリーβ BP増加 +100 2 ■■ ディフェンダーα DF増加 +2 2 ■■ ディフェンダーβ DF増加 +3 2 ■■ アタッカーα AT増加 +4 2 ■■ アタッカーβ AT増加 +6 2 ■■ BT消費軽減α 行動BT消費減少 -12 2 ■■ BT消費軽減β 行動BT消費減少 -15 2 ■■ Cゲージチャージα Cゲージ出力増加 +12 2 ■■ Cゲージチャージβ Cゲージ出力増加 +15 2 ■■ ブレイドプロテクトα 斬耐性増加 +2 2 ■■ ブレイドプロテクトβ 斬耐性増加 +3 2 ■■ スピアプロテクトα 貫耐性増加 +2 2 ■■ スピアプロテクトβ 貫耐性増加 +3 2 ■■ ショックプロテクトα 衝耐性増加 +2 2 ■■ ショックプロテクトβ 衝耐性増加 +3 2 ■■ ファイアプロテクトα 火耐性増加 +2 2 ■■ ファイアプロテクトβ 火耐性増加 +3 2 ■■ ウォータプロテクトα 水耐性増加 +2 2 ■■ ウォータプロテクトβ 水耐性増加 +3 2 ■■ サンダープロテクトα 雷耐性増加 +2 2 ■■ サンダープロテクトβ 雷耐性増加 +3 2 ■■ レイプロテクトα 光耐性増加 +2 2 ■■ レイプロテクトβ 光耐性増加 +3 2 ■■ ヒートヒットα オーバーヒート付与率 +2% 2 ■■ ヒートヒットβ オーバーヒート付与率 +3% 2 ■■ フリーズヒットα フリーズ付与率 +2% 2 ■■ フリーズヒットβ フリーズ付与率 +3% 2 ■■ ジャミングヒットα ジャミング付与率 +2% 2 ■■ ジャミングヒットβ ジャミング付与率 +3% 2 ■■ スタンヒットα スタン付与率 +2% 2 ■■ スタンヒットβ スタン付与率 +3% 2 ■■ ヒートガードα オーバーヒート耐性 +30 2 ■■ ヒートガードβ オーバーヒート耐性 +40 2 ■■ フリーズガードα フリーズ耐性 +30 2 ■■ フリーズガードβ フリーズ耐性 +40 2 ■■ ジャミングガードα ジャミング耐性 +30 2 ■■ ジャミングガードβ ジャミング耐性 +40 2 ■■ スタンガードα スタン耐性 +30 2 ■■ スタンガードβ スタン耐性 +40 2 ■■ ウォーターバトルⅠ 水中戦得意 +1 2 ■■ スペースバトルⅠ 宇宙戦得意 +1 2 ■■ デザートバトルⅠ 砂漠戦得意 +1 2 ■■ Fブレイクダウンα ファイナルブレイク発動可能LP -2% 2 ■■ Fブレイクダウンβ ファイナルブレイク発動可能LP -4% 2 ■■ Fブレイクアップα ファイナルブレイク発動可能LP +2% 2 ■■ Fブレイクアップβ ファイナルブレイク発動可能LP +4% 2 ■■ ウエイトダウンα 重さ減少 2 2 ■■ ウェイトダウンβ 重さ減少 3 2 ■■ バレットアップα 弾数増加 +3 2 ■■ バレットアップβ 弾数増加 +4 2 ■■ 剣スピード 剣装備時SR上昇 2 ■■ 槍スピード 槍装備時SR上昇 2 ■■ ナックルスピード ナックル装備時SR上昇 2 ■■ ハンマースピード ハンマー装備時SR上昇 2 ■■ 片手銃スピード 片手銃装備時SR上昇 2 ■■ 両手銃スピード 両手銃装備時SR上昇 2 ■■ ランチャースピード ランチャー装備時SR上昇 2 ■■ 武器腕スピード 武器腕装備時SR上昇 2 ■■
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1385.html
※このページでは、PSP『ダンボール戦機』、PSP『ダンボール戦機BOOST』、3DS『ダンボール戦機 爆ブースト』の3作品について紹介しています。 ダンボール戦機 概要(無印) ストーリー(無印) 特徴(無印) 評価点(無印) 問題点(無印) 総評(無印) 余談 その後の展開 ダンボール戦機BOOST 概要(BOOST) 評価点(BOOST) 問題点(BOOST) 総評(BOOST) ダンボール戦機 爆ブースト 概要(爆ブースト) 評価点(爆ブースト) 問題点(爆ブースト) 総評(爆ブースト) ダンボール戦機 【だんぼーるせんき】 ジャンル プラモクラフトRPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売・開発元 レベルファイブ 発売日 2011年6月16日 価格 5,980円 判定 なし 概要(無印) レベルファイブ創立10周年記念、2009年発売予定で発表された作品。度重なる延期の末、2011年に発売された。 ゲームシステムの全面変更、後述のメディアミックスとの調整などが考えられる。 PVでは「プレイヤーを少年時代に引き戻すRPG」というコンセプトを打ち出し、キッズ層のみならず比較的上の世代も対象としていたことが窺える。 ストーリー(無印) 2046年、外側からと内側からの衝撃を80%吸収する新素材「強化ダンボール」が発明された。これにより世界の物流が革新的な進歩を遂げただけでなく、その性能の高さから販売中止になっていたホビー用小型ロボット「LBX」がこの強化ダンボールの中で遊ぶことを条件に販売が再開され、ブームとなっていた。 LBXが大好きな少年、山野バンはある日見知らぬ女性から謎のLBX「AX-00」を渡される。希望と絶望の両方が詰まっているというこのLBXを巡り、バンは巨大な陰謀に巻き込まれていく。 特徴(無印) 本編はマップを探索しイベントをこなすRPGパートと、LBXを用いたリアルタイムアクションによるバトルパートの2つで構成される。 RPGパートは、同社のイナズマイレブンシリーズと似通っている部分が多い。 本編は全12章のオムニバス制。各章終了後に主人公によるナレーション、次章予告が入る。 全体マップから移動したいポイントを選択し、そのポイント内をキャラクターを移動させてイベントを起こしていく部分もほぼ同一。マップ画面はフル3Dと異なる。 このパートでパーティメンバーの編成、メンバーのLBXのカスタマイズが可能。 頭、胴体、右腕、左腕、脚部の5つを組み合わせて、LBXを組み上げる。パーツ事にLP、防御、重さ、耐性などのパラメータが存在し、戦闘でアーマークラスを上げれば、LPや防御はより上昇する。更に武器を2~4種類装備可能。 内部の「コアパーツ」を選択。武器の強さに補正をかけるCPU、必殺ファンクションの装備数と種類を決めるコアメモリ、チャンスゲージやバッテリー消費量を決めるモーター、行動時に消費するバッテリー、文字通りの補助パーツといったパーツをパズルの様に配置する。感覚としては『ロックマンエグゼシリーズ』のナビカスに近い。 「必殺ファンクション」もここで選択。攻撃したりアイテムを使うと貯まる「チャンスゲージ」を決められた分消費し、名前通りの必殺技、チャージ後必中の超必殺技、姿を消したり攻撃力を引き上げるといった特殊効果を付与するものもあり多岐に渡る。 トドメを必殺ファンクションで決めれば「ファイナルブレイク」となり相手のLBXパーツを一つ確定で入手できる。ただし失敗すればオーバーヒートしてピンチに陥る。 バトルパートでLBXバトルを行う。街中ではシンボルエンカウント制、ダンジョンにあたる場所ではランダムエンカウント制。 戦闘は平均的な3Dアクションバトル。スライドパッドで移動、それぞれのボタンで攻撃やジャンプなどの行動を取る。 戦闘中も好きなタイミングで他のLBXと操作を切り替える事ができる。撃破された場合も同様。 評価点(無印) 問題点も後述するが、LBXのカスタマイズは概ね好評。 肘と膝がある最近のSDガンダムのような3頭身体型。標準型の「ナイトフレーム」、軽量・高速型の「ストライダーフレーム」、重装甲・タンク型の「パンツァーフレーム」といった分類があり、性能が様々なのはもちろん、デザインも魅力的。 騎士型の「アキレス」や、その後継機で、飛行形態に変形出来る「オーディーン」などの正統派もあれば、キャタピラを持つ重厚ボディの「ブルド」シリーズや忍者をモチーフにした「クノイチ」「ジライヤ」、メイド型の「グレイメイド」「さくら☆零号機」、変形合体(*1)する「ZX3シリーズ」などの変わり種も存在し、非常にバラエティ豊か。 「ズール」は古参機として存在するためか過去シーンに多く登場したり、名ありのキャラクターが使用する一般機は塗装されているなど、小ネタに富んでいる。 グラフィックは携帯機の割には良く、マントが動きに合わせてなびく芸の細かい演出も。 種類が非常に多く、性能を無視して見た目だけで機体を作ったり、逆にとことん性能を突き詰めたりなどいろいろなカスタマイズが出来る。 コアパーツのカスタマイズでは、形状も性能も異なるパーツをマス目上でパズルのように組み合わせていく。楽しさと悩ましさがあり奥深い。 ウェポンは8種類あり、特徴的な見た目や性能での選択肢がある。 剣は操作が簡単で、スキが少ない上に盾も装備出来るために安定している。斬属性のロングソード、貫属性のレイピア、衝属性のヘビィソードがある。 槍は盾が装備可能で、連続攻撃も可能でリーチも長いが、その分テンション切れを起こしやすい。主人公機が槍使いのためか、イベントで武器や必殺ファンクションを習得可能である。貫属性のランス、斬属性の薙刀、衝属性の棍がある。 ナックルは文字通りのインファイター。攻撃の手数が多いため相手を圧倒しやすく、コンボを起こしやすい。軽量なためにスピードランクを落とし難いが、盾を装備できなかったり、自分の技キャンセルが効かないために隙が発生しやすい。ナックルと素手は衝属性、クナイ・爪は斬属性。 ハンマーは射程距離が短いために攻撃が命中し難く、盾を装備出来ず、攻撃の手数が少ない上、武器が重いためにスピードランクが下がりやすい。しかし、空中戦時以外はスーパーアーマーを持ち、必殺ファンクションが強力。主に衝属性のハンマー、斬属性のアックス、貫属性のサイスがある。 片手銃は盾が装備可能な射撃武器で、汎用性が高い。攻撃属性は一定しておらず、攻撃力と弾数のバランスがいいハンドガン、攻撃力の代わりに弾数が多いマシンガン、弾数の代わりに攻撃力が高いリボルバー、吹き飛ばし効果のあるショットガンと、バリエーションが多い。 両手銃は射程が長く、片手銃と同じくバリエーションが多い。一撃の威力が大きいAMライフル、二段ジャンプが可能なアサルトライフル、狙撃が可能なスナイパーライフル、弾速が速いショットガンが存在する。 ランチャーは誘導性能があり、命中すると相手の足を止められる。だが、重い上に盾が装備できず、射程から離れると全く当たらなくなる。また、遠距離武器にしては属性が豊富。ランチャーはチャージ攻撃が四発同時発射で(弾数も四発分減る)、バズーカのチャージ攻撃は山なりに飛んで、着弾すると爆発する。 武器腕は特殊な武器で、ナックルでの攻撃と射撃の攻撃が切り換えられる。腕パーツに当たるため、スピードランクを落としにくいが、LP・DFの概念が無いため耐久性が疎かになる。射撃には二発同時発射の射撃タイプと、多段攻撃する放射系が存在する。 盾はガード時に受けるダメージが大幅に減少可能で、装備していて損は無い。しかし、当然重くなってしまい、一部の耐性が下がる場合もある。 組み立てたLBXを自分で動かし、派手な演出の必殺技でトドメを刺す。流れにハマればカスタマイズからバトルを一貫して楽しめる。後述の初期PVにあったコマンドバトルではこの快感は得られなかっただろう。 パーティメンバーは全員シナリオ中で専用LBXを入手する。組み替えは自由だが、専用LBXの頭部を使用していると出撃時の台詞も専用のものになる(*2)。自由度の高さを持ちながら、専用機というキャラゲー的な要素も大事にされている。 クエストBBSは作品世界の補完の役割もあり、いわゆる小ネタとして楽しむことも可能。 数も多く、クリア前の時点で70件、クリア後には100件にもなる。 クエストをするかしないかは自由。一応、1件だけはクエストのチュートリアルとしてストーリー中に組み込まれている。 DLCとしてカードやガシャポン、クエストなどを配信している。無料なのでもらえる環境にあるならいつでもダウンロードできる。 近藤嶺氏が作曲したBGMは好評。オーケストラを用いられた物が多い。 特にラスボス戦3曲名『希望と絶望の狭間で』は人気が高い。主人公「山野バン」側の『希望』とボス側の『絶望』が混りあっている雰囲気を上手く表現している。 Little Blue boXが歌うOPも好評。 登場キャラクターの一人である「檜山蓮」が『世界に伝えたかったメッセージ』は、大きく評価されている。 問題点(無印) レベルファイブ作品につきものの「日野脚本」の存在。「ハードでリアル」をコンセプトとしているが、そのシナリオは非常に粗い。日野晃博氏が手掛ける脚本の多くに共通しているのだが、設定や用語を他のキャラクターに説明させるだけで描写皆無な部分が非常に多い。以下に抜粋したものを記載する。 タイトルにある「ダンボール」は、ストーリーでも説明したように強化ダンボールのことを指す。ダンボール戦機とは「ダンボールの中で戦う機械」であり、また現実世界でのプラモ展開と同じようにブランド名として使われているため、あらすじだけ見たらなんら問題のないタイトルである。 しかし、本編でダンボールの中で戦う機会はかなり少ない。大会や特定のNPCとのバトルはきちんとダンボール内で行われるのだが、敵組織とのバトルはほとんどがダンボール外。第2章の中心イベント~ボス戦もいきなりダンボール外(*3)。おもちゃのバトルが世界の命運を賭けた本当のバトルになっていく作品は決して珍しくないが、タイトルに冠したダンボールという戦場を平気で飛び出していくのは流石に如何なものか。 ちなみに作中でダンボール戦機という呼び名が使われたことは全く無い(強いて言えばナレーションくらい) 終盤にはNシティ、フェアリーテイル計画、ドングリといった、敵組織の本当の目的に関する単語が突然続出するが、主人公達がこれらの単語に関わることはほとんどない。「実は敵組織は○○に××を△△する予定だったんだ!」「そんなことはさせない!」概ねこんなノリである。 キャラクターの描写にもいい加減な部分が散見される。 代表的なキャラクターが、第6章のボス「灰原ユウヤ」。 世界大会の会場入口で主人公を見つめているという意味有りげな導入を見せ、大会中も異様な強さで勝ち上がるという見せ場があったものの、ボス戦後に退場して以降ほぼ話題にならない。 大事故に巻き込まれて孤児になった彼を敵組織が拾って人体実験を行っており、実戦投入したシステムが彼を暴走させる…という設定なのだが、ゲームのみでは敵組織に属している理由さえ分からなくなってしまっている。 主人公のライバルキャラ「海道ジン」も同じ事故に巻き込まれているが、彼についてはしっかり描写されている。なお、ユウヤに関するこれらの設定はアニメ版で語られた。 ヒロイン、「川村アミ」は気の強い(普通の)女の子と言うキャラだが、前触れなしに驚異の推理力を発揮する。しかも車上での戦いという状況で証拠を集めているため、突飛な印象が強い。推理小説でも読んでいたのだろうか。 それ以前にも序盤の時点で、大人達を信用したと見せかけてLBXを使って盗聴を行ったり、普通の中学生ならまず知らないような言語に精通していたりといった不気味な描写がある。 主人公が通う中学校の番長「郷田ハンゾウ」はLBXメーカー「プロメテウス」の御曹司なのだが、公式サイトなどに設定が載っているだけで、一切説明がない。 彼のLBX「ハカイオー」は、タンク型専門であるプロメテウス社で唯一の二足歩行型(*4)で、特注品であることには触れられているのだが、「誰のための、何のための特注品なのか」はゲーム内では分からない。 また、彼は上からの命令として模型店の「アキレス」を購入するのだが、何故か偽造カードを使用して購入している(*5)。理由は一切不明。 郷田のライバルキャラ「仙道ダイキ」は、後半で他のパーティーメンバーと同様にLBXの乗り換えを行うが、彼の新型機だけ出自が不明。 その新型機「ナイトメア」は、「社内に一機のみ存在していた試作品を何者かが持ち出し、経緯不明で仙道の手に渡った」という設定が存在しているが、大会に出場して見逃されているのは不自然である。 程度の違いこそあれ(郷田は前述の設定を知っていることが前提だが…)ナイトメア以外の機体は全て出自が明らかなので、尚更不自然である。 いい加減…とは少し違うが、バンの父親で物語のキーパーソンである山野博士の万能キャラも問題。 変装して大会に参加したり、簡単な材料から爆薬を作ったり、戦いの最中にデータを送ったりするなど、ほとんどのピンチを彼が解決してしまうという有能さが目立つ。仲間にも「山野博士の事だから、別の解決策もあるだろう」と言われるほどである。 だがこれでも日野脚本の中ではまとまっているほうであり、盛り上がる展開も多く存在する。 コアカスタムのパーツバランス 小さいコアパーツを複数装着し高い性能を得られるのが必然的になっており、大きいパーツを装備する意味が薄れている。 バトル関連システムの練りこみ不足。 変形機構を持つ「オーディーン」は専用必殺ファンクション「JETストライカー」が使用できるのみで、バトル中に「変形して空中を移動する」というような行動をすることはできない。 後の『W』ではこれが可能になり、ファンを喜ばせた。 NPC、特に仲間の頭が非常に悪く、仲間に作戦を出してある程度行動をコントロールできるはずなのだが、内容と違うような行動を行うことがあり、デフォルトの作戦「おまえにまかせる(自由に行動させる)」以外を指定する意味が薄れてしまっている。 武器のカテゴリごとに攻撃方法とパーツ重量の違いがあるが、使える武器・使えない武器の格差が大きい。 後者の代表格が「スナイパーライフル」。最高級のダメージ補正と弾速を持つ代わりに、ほぼ攻撃不可能に近いデメリットばかりを背負わされている。足を止めてスコープを覗き見る狙撃モード専用武器なので、攻撃前後の隙が大きすぎる。敵を自動ロックオン・自動追尾してしまう親切すぎるシステムと、ダッシュありきのスピーディーなバトルでは「狙撃」が難しい。必殺技の発動中には狙撃モードが使えないので全武器中唯一「攻撃不可能」な隙が生じる。 その為、スナイパーライフルによる長距離射撃を主戦法とする、メインキャラクターの一人「青島カズヤ」に対しても、彼をNPCとして動かせるのならば狙撃銃ではなく単発銃や剣などを持たせて戦わせる方がよほど勝率が上がる始末である。 総じて戦略性にやや乏しく、強い武器で殴るだけに終始しがち。低年齢層・アクション・カスタマイズという要素を重ねると致し方ない点はあっただろうが、産廃武器は擁護できない。 なお、これらのほとんどの問題は後の『W』で大きく改善されている。 具体的には、武器ごとの攻撃のパターン・手数が増えたり、狙撃銃の使用を中心に倒す大型の敵が出現した。 その他UIの不親切さ。 TIPSが不親切。「武器の使い方」や「バトルのルール」などのような単純な事しか書かれておらず、「バトルに負けてしまった場合のヒント」などのような基本的であれ重要な要素が書かれていない。 カスタマイズを保存して呼び出す機能が無く、組み立て作業自体も一種のバトル。 LBXのパーツの売却は1個ずつでしか行えない。パーツにレベル(熟練度)が存在するシステムの都合から難しかったのかもしれないが…。 作業と化す深すぎるやり込み要素。 LBXパーツの「グレード」「レベル」 本編クリア前のシナリオ中で手に入るほとんどのパーツは、下位「ノーマルグレード(NG)」で、限定商品などで販売されるのが中位「ハイグレード(HG)」。上位「マスターグレード(MG)」は、クリア後から手に入りやすくなる。HGはNGより、MGはHGより高性能で、パーツのレベルでは覆せないほど。ただし上のグレードほど重量があり、スピードが下がる。しかし5部位のパーツで「スキル」を揃え、それに対応する武器を装備することで、スピードを上げる(下のグレード並に取り戻す)ことができる。 スキルはパーツごとの固有ではなく、パーツの入手時にランダムで付く。目当てのスキルを持つパーツの入手には多大な労力と時間を要する。 MGには別カラー版パーツが存在する。カラーエディット機能は存在せず、あくまで別パーツ。クリア後にもやり込んでようやく、である。 パーツでは肉抜き・パテ盛りで防御力とスピードを調節できる。しかしクリア後の攻撃力インフレにはパテ盛りでの防御強化が必須であり、肉抜きは使い所が無い。 一つ一つのパーツごとにレベルが設定されており、これによってHP量が大きく変わる重要な要素となっている。ただ最大がLv.100と非常に高い。ストーリークリア時点ではNGパーツが大体40~50に到達できればいい程度で、後は敵と戦う事しか上げる方法は無い。これも作業感を加速させている。 カードに描かれたLBXと戦い、LBXカードとパーツ、武器を入手していく「カードバトル」 カードには「シリーズ」が設定されており、後半のシリーズ(4/9)から5連戦の長丁場が始まる。このゲームのラスボスでさえ3連戦なのだが。 LBXカードバトルのシステムが非常に悪く、ダブルアップでカードがダブる(同じカードが2枚同時に出る)という笑えない事態も多発。 ルール上の穴もある。残機制の対戦なので弱いカードを大量に店買いしておいてセット、そして雑魚を集中攻撃すれば簡単に勝利できる。 そのため、カードを最も効率良く集められるのは一戦目でさっさと負けてカードだけもらう(*6)という異様な作業。もはや敗北の屈辱感さえ軽薄。 クリアしても記載されたパーツや武器がどう手に入るかは完全にランダム。ファイナルブレイクも通用しないのでただただ出るまでやり続けるしかない。カード限定のパーツも非常に多く、さらにここからスキル厳選。とても子供向けゲームの仕様とは思えない狂ったバランスとなっている。 大幅に強化された敵に挑む「ランキングバトル」 MGパーツ・AI強化・火力インフレ・回復アイテム解禁、レベル限界突破、今までとは比べ物にならないほど強化されすぎている。「攻撃力アップの補助技」と「攻撃力アップのアイテム」を重ねがけして、速攻で潰すという世紀末的な戦い方も止むを得ないほどで、戦略の自由性が薄れている。 こちらの攻撃をステップで瞬時に避けるような普通ではできない行動をしたり、ガードを瞬時に崩してきたり、時にはフィールドで逃げ回るなど非常に忙しく鬱陶しい動きをする。 機体は異常なまでのHPを持ち、高火力で押しつぶしてくる。さらに一定値までHPを減らしたら回復アイテムで全快。正気か? ランキングバトル後半になると、様々な特殊ルールが追加される。中には2対2で片方が撃墜されたらその時点で終了、というルールのバトルが導入されるが、大抵味方CPUが敵の圧倒的火力でねじ伏せられて敗北するパターンが殆どになるので、味方を外して1対2で戦う方が良いとまで言われる始末。 カードバトル、ランキングバトルとも、結局のところ「強かったり色が違ったりするパーツ」目当ての作業…もとい苦行と化してしまい、別のバトルになっている必要性を感じられない。 通信対戦100勝が入荷条件のパーツがある。協力プレイでの勝利数もカウントしてくれるとはいえ、ユーザー数人(または通信環境)と一緒にそれなり以上のプレイ時間を要する(しかし、そのパーツを一式装備して習得できる「必殺ファンクション」は射程威力共に高く使い勝手が良い。)。 総評(無印) ロボットをカスタマイズして戦わせるというゲームは『カスタムロボ』や『メダロット』、高年齢層でも『アーマード・コア』といった作品がシリーズ化している前例から考えても、十分人気を勝ち取れるジャンルではあった。 しかし、ロボットのデザインとカスタマイズ性の評価を、シナリオとゲーム性の問題で台無し寸前にしている。 日野氏が手がける限りシナリオは大きな期待は出来ず、システムの不便さと行き過ぎたやり込みもレベルファイブ作品の慢性的な問題であり、早急な改善は難しい。 ゲームバランスについても、調整不足な点は否めない。 「ハードでリアルな世界観」というコンセプトをゲームでうまく表現しきれなかった佳作、といったところか。 余談 最初に公開されたPVでは、キャラクターグラフィックやゲームシステム(コマンドバトル制だった)が著しく異なっている。攻略本には、開発初期の没案などについても触れられている。 ゲーム発売前からアニメ、プラモデルでのメディアミックスを先行させている。 アニメの3DCGはグラフィックとモーションのどちらもハイクオリティ。ゲームのシナリオで不足していた描写がフォローされることもある。 プラモデルはバンダイによる完成度の高さに加え、「ゲームやアニメと同じく、1/1で組み換え可能」というなりきり玩具的な側面とメディアミックス展開の成功で、ガンプラが無かったら死んでいるとまで言われるプラモ市場で爆発的なヒットを打ち出している。 本作は「AX-00」のLBXプラモが同梱されてている。初期に設計されたためか市販プラモと比べて若干作りは粗いものの、ゲームの世界観体験や関連商品の宣伝としては十分な効果を上げている。 「AX-00」は本作発売8年後の2019年4月13日に単体で再販され、模型店等ゲームソフトを扱わない店で入手できるようになった。 再販版「AX-00」にはキャンペーンでしか入手できなかった武装パーツ「鋼鉄棍」と「オートマチックガン」が付属している。 本作のEDテーマである『Little smile』は日野氏自らが作詞を行った曲で、高い評価を受けているのだが、なぜか音源化されておらず、後に発売されたアニメ・ゲームの『ダンボール戦機』『ダンボール戦機W』のOP・ED曲を網羅したCDでも唯一の未収録曲となっている。 その後の展開 2012年に発売されたガンダムシリーズの一作『機動戦士ガンダムAGE』のゲームである『機動戦士ガンダムAGE UNIVERSE ACCEL/COSMIC DRIVE』は本作のシステムを流用している。 2017年にレベルファイブとDMMゲームズと共同で「LBXを美少女に擬人化」したソーシャルゲーム『装甲娘』が発表された。 PCブラウザ向けに2018年1月から6月までサービスしたのち長期メンテナンス名目で休止。開発体制やゲームシステムを改めたリニューアル版『装甲娘 ミゼレムクライシス』が2020年中にPCブラウザ・iOS・Android向けにサービス開始。が、過去作ファンや新規からの高評価を得られないまま2021年7月6日にサービスを終了すると発表した。 フィギュアの発売や雑誌『コロコロアニキ』でコミック連載などメディアミックスもされている。 2021年からはアニメ『装甲娘戦機』が放送開始しているが、旧版開始時に企画が始まったために『ミゼレムクライシス』に合わせる事が困難となったため、世界観は旧版寄りになるなど独自路線の作品となっている。 ダンボール戦機BOOST 【だんぼーるせんき ぶーすと】 ジャンル プラモクラフトRPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売・開発元 レベルファイブ 発売日 2011年11月23日 価格 4,980円 判定 なし 概要(BOOST) ダンボール戦機に様々な要素を追加した完全版。新パーツ、新必殺ファンクションが大量に追加され、前作ではパーティに加わらなかったキャラクターを仲間にできる。 OP・ED曲も一新。OPは前作から、そして今後も「ダンボール戦機」シリーズのOPを歌い続ける事になるLittle Blue boXの、EDには「W」までダンボール戦機を支え続けた前川紘毅氏の新曲がそれぞれ採用されている。 評価点(BOOST) メニュー周りの改善。カスタマイズ画面等でL/Rを押すとキャラやパーツ部位の変更が可能になったり、前作の不満点の一つであったパーツ売却がまとめてできるようになった。 カスタマイズのマイセット登録も可能になり、状況に合わせたLBXをすぐ用意できるようになった。 操作キャラクターが10名追加。それに伴い個々の差別化を図る為にそれぞれのキャラに固有の特殊能力が設定されている。 オタレッドやマスターキングといった意外なキャラクターも仲間になる。特に女性キャラ追加は男性ファンから喜ばれた。 新しい武器種として「二刀流(剣)」と「二丁拳銃(銃)」が追加。 同じ武器限定ではあるが、盾の代わりに両手に武器を装備することで手数を生かした戦いなどが出来るように。 ストーリーで戦った巨大ボスと何度でも戦える「ボスバトル」が追加。 これまでのボス戦は途中で演出が挟まったりとイベント要素が強かったが、遂に本格的な強敵として立ち塞がる。 次回作予定のダンボール戦機Wの前日談である「エピソード0」が追加されている、のだが…。 問題点(BOOST) 前作のデータを引き継いでもストーリーは最初からやる必要がある。 そのため新しく追加されたLBX「イプシロン」などは最初から使用することができない。 追加要素のエピソード0は次回作の新主人公である「大空ヒロ」の人となりを紹介する話ではあるのだが、プレイをするためには一度ストーリーをクリアしなければならないため、前作をクリアした人でもエピソード0をプレイするためにはもう一周する必要がある。 イベントスキップ機能などがやや不便だったためエピソード0を早くやりたい人には辛い仕様。 パーツレベルや武器ごとのバランスといった物は改善されていない。新しい要素を追加したのはいいが粗末なバランスはそのまま。 ただでさえ多かったLBXカードが更に追加され、コンプリートに至るまでには長い年月が掛かる。 新要素である通信ポイント。これは通信対戦を行ったりストーリーを周回する度に貯まるポイントで、それを使って新しいパーツを入手出来たりするのだが、これが非常に貯め辛い仕様になっている。 通信プレイができる友達がいればいいが、そうでない場合は必然的に周回プレイを余儀なくされる。しかもただ周回しただけではポイントはそこまで貯まらず、効率良く稼ぐには周回前にアイテムを揃える、パーツを鍛えておく等の必要がある。 また、そもそも通信プレイでも大きくもらえるわけでもない。 なんと前作のデータを引き継いでも、この通信ポイントを利用してパーツを買い戻す必要がある。ただでさえイベントスキップやダンジョンの作りに難がある本編をわざわざ何周もするのは苦行と言える。 交換に必要なポイントが高いものが多く、パーツの場合はLV1で固定される。ここで手に入れるよりかは他で集めた方が断然いい仕様となっている。 オーディーンに次ぐ機体として登場した「イプシロン」には、なんと「行けっ、イプシロン!」のような出撃セリフが実装されていない。 コンプ特典で入手できる特殊機体にはキャラクターの専用出撃セリフが存在するため、残念という声が多い。 キャラごとの固有特殊能力の殆どが「〇〇フレームの機体パーツで統一」「武器に○○を装備」を要求してくるので、自由なカスタマイズをした場合は恩恵を受けにくい。 逆に言えば、それさえ満たせれば恩恵を受けることができるため、使い方次第では有用である。 大して改善の見られないランキングバトル。よく対比として挙げられるカスタムロボと違い、ほとんどパラメータの上昇でバランスを取っているので非常に大味。今作で追加された裏ランキングバトルはさらに悪化しており、自分のカスタマイズした機体では勝てない事も普通に起こる。 数少ない対策として、パーツは引き継げないので1から前作の倍である上限200までのLBXパーツの延々としたレベル上げや、カードバトルで比較的手に入りやすい追加装備を使って戦うしかない。 総評(BOOST) 前作の反省は随所に見受けられ大きく改善した部分はあるが、レベルファイブ特有の「やり込ませ」が悪い方向で働いた結果、完全版と言うに相応しい『ボリューム』はあるものの、単調で飽きの早い作業ゲーになってしまっている。しかしダンボール戦機好きには嬉しい追加要素が多いのは事実であり、限定品であった『AX-00』も現在再販されているため、PSP版ではこちらを選ぶべきだろう。 ダンボール戦機 爆ブースト 【だんぼーるせんき ばくぶーすと】 ジャンル プラモクラフトRPG 対応機種 ニンテンドー3DS 発売・開発元 レベルファイブ 発売日 2012年7月5日 価格 4,400円 判定 なし 概要(爆ブースト) ダンボール戦機BOOSTに様々な要素を追加した移植版(公式曰く究極パッケージ)。新パーツや新必殺ファンクションが追加され、無印、BOOSTで仲間にならなかったキャラクターが仲間になる。 評価点(爆ブースト) 今回から合計6人での通信対戦が可能になった。(無印、BOOSTでは通信対戦は4人まで) 操作キャラクターが6名追加。BOOST同様、個々の差別化を図る為にそれぞれのキャラに固有の特殊能力が設定されている。 シナリオ中に登場する謎の男「マスクドJ」とその息子「マスクドB」と妻「マスクドM」。次回作「ダンボール戦機W」より「山野バン(W)」、「大空ヒロ」、「花咲ラン」が使用できる。 それに伴い、Wでの彼らのLBXや、新たな必殺ファンクションが追加されている。 新たなやり込み要素「アルテミスレジェンド」。シナリオ中に登場する様々なキャラクターとのトーナメントが何度でも楽しめる。 そのキャラクターの中には操作キャラクターの面々から北島店長、財前総理などシナリオ中でバトルをしないキャラクターまで様々である。 決勝戦はシナリオ中のアルテミス同様5人での対戦となる。 無印、BOOSTでは5人での対戦はシナリオ以外ではできなかったため、ユーザーからは喜ばれた。 入手できる経験値が多いため、レベル上げがここで容易に行えるようになった。 BOOSTで追加された通信ポイントをここで稼げるようになった。 これにより、友達との通信プレイや周回プレイをせずともに通信ポイントを稼げるようになった。 前作までの全てのOP、EDを見られる。OPはタイトル画面でスタートボタンを押すことでOP映像が何度でも切り替わる。PSP版の映像もすべて3D映像となっており、一度見たファンも必見。 当然、今作のOP・EDにもLittle Blue boXと前川紘毅氏それぞれの新曲が投入されている。 問題点(爆ブースト) 相変わらず改善の見られないランキングバトル。無印、BOOST同様、ほとんどパラメータの上昇でバランスを取っているので非常に大味。 その上、今回からは3vs3での戦いになったため、攻略が更に大変になった。プレイヤーからは役立たずのNPCが一人増えた、とまでいわれる始末である。 前述の通りドロップアイテムは完全にランダムで、今作は相手に同じ機体のお供が一人増えたため、一部のアイテムは入手に時間がかかる。 無印とBOOSTのDLCはネットワーク接続環境にあれば今でもダウンロード可能だが、今作では一部に期間限定配信の物が存在する為、今から本作をプレイしても一部のカラーのLBXは入手できず、現状復刻もないため、フルコンプをしたい人には厳しい仕様となっている。 ただし、幸いにもDLCで入手できるLBXはフルコンプ条件から除外されている。 総評(爆ブースト) ダンボール戦機2度目の移植。BOOSTで追加された要素の調整や補完が行われた一方で、ランキングバトルにカードバトルと課題はまだまだ残ったままである。 しかし、3DSを持っていて、まだダンボール戦機を遊んだことがないユーザーは買って損はないだろう。
https://w.atwiki.jp/danball-senkiw/pages/35.html
PSP/PSVITA版ガシャポン LBXダンジョン パスワード解放用データ 3DS版ガシャポン LBXダンジョン マーヤショップ PSP/PSVITA版 タイトル画面で「ダウンロード」を選ぶことでダウンロードできます。DLCのダウンロードにはPSNへの会員登録が必須。 家に無線LAN環境がない場合、ゲームショップの店頭などにあるPSSpotでダウンロードすることもできる。 配信内容はガシャポン、LBXダンジョン、パスワード解放用データの三つ。 前作と同様、「アドホック通信した相手が自分の持っていないDLCを持っていた場合、そのDLCを自動で自分も入手できる」という機能がある。無線LAN環境のない人への救済措置なのだろうが、「未公開DLC(改造データ)を自動で受け取ってしまった」という報告もされている。改造データが不安な人は「信頼できない人とアドホック通信(アドパ含む)を行わない」という対策をとるほかない。 1年間の定期配信は2013/10/21を以て終了、現在は全てのDLCが一括でDL出来る。 配信履歴は公式サイトで確認できる。 ※『ダンボール戦機W』のVer.が1.01以上でなければDLCを正常にダウンロードすることはできない。アップデート方法などは「公式サイト」をよく確認すること。 ※「新章『ミゼル編』」はソフトウェアアップデートで提供される。タイトル画面の「ダウンロード」からダウンロードすることはできない。 ※パスワード解放用データは「入手済みコンテンツ」の項目には表示されず、ユーザ—が直接確認することはできない。 ガシャポン 各地の模型店に設置されている 詳細はガシャポンを参照 LBX グレード 価格 リュウビホウオウ MG 1000 ジャンヌF MG 1500 フレイヤ MG 2000 ファルコン MG 2500 ホーネット MG 3000 トゥルーパー MG 3500 アキレスタンク MG 4000 カンウ MG 4500 パーシヴァルF MG 5000 リズー MG 5500 バーサーカー MG 6000 ルシファー MG 6500 ジャッジ MG 7000 K・アーサー MG 7500 シャドールシファー MG 8000 ダークパンドラ MG 8500 シーサーペント MG 9000 ブラッディリボン MG 9500 XF-05 MG 10000 バスター MG 10500 チョウヒ MG 11000 マッドロブスター MG 11500 ヨウキヒ MG 12000 オリオン MG 12500 フライトデクー MG 13000 ロビンH MG 13500 アキレス MG_P 14000 ジ・エンペラー MG_P 14500 オーディーン MG_P 15000 パンドラ MG 15500 ゼノン MG_P 16000 ハカイオー絶斗 MG_P 16500 ナイトメア MG_P 17000 フェンリル MG_P 17500 AX-00 MG_P 18000 アキレスII MG 18500 ハンターII MG 19000 ジョーカーX MG 19500 ハカイオー王牙 MG 20000 エンペラーM3 MG 20500 ウォーリアーSP MG_P 21000 クノイチ弐式 MG_P 21500 究極ブルド MG_P 22000 アーミージェネラル MG 22500 フェアリールージュ MG 23000 ブラックカイザー MG 23500 破壊王G-LEX MG 24000 聖騎士エンペラー MG 24500 暗黒騎士アキレス MG 25000 ジャンヌF HG_P 25500 キャプテントリトーン HG_P 26000 リュウビホウオウ HG_P 26500 クリムゾンエンペラー MG 27000 新月光丸 MG 27500 ヘブンズ・アーサー MG 28000 銃士パーシヴァル MG 28500 ワータイガー MG 29000 ヴァンパンダ MG 29500 コマンダー・I MG 30000 ノーブル・フレイヤ MG 30500 竜帝ルシファー MG 31000 スカーレットR MG 31500 オシリス MG 32000 ZX0 MG 32500 究極アキレスタンク MG 33000 グレイス・ホーネット MG 33500 キグナス・ノワール MG 34000 イフリート・アポロ MG 34500 フライトデクーA MG 35000 ミネルバ・デストロイ MG 35500 破壊王サウラス MG 36000 TOアキレス MG 36500 アキレスB MG 37000 オーディーンJ MG 37500 イプシロンM MG 38000 K・アーサー MG 38500 オーレギオン MG 39000 ベクター MG 39500 サイクロプス MG 40000 ネレイド MG 40500 スワン MG 41000 ケートス MG 41500 さくら☆零号機 MG 42000 センシマン MG 42500 イプシロン MG 43000 LBXダンジョン 詳細はLBXダンジョンを参照 ステージ 追加端末 スペシャル1 シリーズ1~3の下に追加 スペシャル2 シリーズ1~3の下に追加 スペシャル3 シリーズ4~6の下に追加 スペシャル4 シリーズ4~6の下に追加 スペシャル5 シリーズ7~9の下に追加 スペシャル6 シリーズ7~9の下に追加 スペシャル2を解放すると、ゲームズマーヤでDエッグ「天空の城」も解放される。また、なんらかの条件(ランク順位?)を満たすと、ポイントショップに劇場版関係の武器が並ぶようになる。 パスワード解放用データ 詳細はパスワードを参照 MG 炎帝ミネルバ配信期間:2012年10月18日(木)~2012年12月18日(火)23 59まで 3DS版 タイトル画面で「ダウンロード」を選ぶことでダウンロードできる。会員登録などは不要。 家に無線LAN環境がない場合、ゲームショップの店頭などにあるニンテンドーゾーンでもダウンロード可能。 配信内容はガシャポン、LBXダンジョン、マーヤショップ、パスワード解放用データの四つ。 配信予定は公式サイトで確認できる。 ガシャポン LBXダンジョン マーヤショップ
https://w.atwiki.jp/danball-senkiw/pages/33.html
スキル一覧 簡易スキルツリー メンテナンスオフをセットしていても、退却時にはメンテナンスゲージが一定量減る アイテム入手アップは、セットしたままバト模様加算なのか乗算なのかは未検証(加算なら3人で6倍、乗算なら3人で8倍となる) 3人参加可能なバトルでは、ファイナルブレイクしなくてもパーツやアイテムの入手量が凄いことになる EXPアップはACEXP、キャラEXP、スキルEXP、武器熟練度に影響 スキルをセットできる数は、キャラLvが10で2つ、30で3つ、50で4つ、100で5つ スキル一覧 スキル名 SLv 効果 習得条件 ダメージセーブ 1 受けるダメージを1%ダウン キャラクターLv50 10 受けるダメージを10%ダウン ダメージアップ 1 与えるダメージを1%アップ ダメージセーブ:SLv10 10 与えるダメージを10%アップ クリティカル 1 攻撃した時のクリティカル発生率が1.1倍 ダメージアップ:SLv10 10 攻撃した時のクリティカル発生率が2.0倍 必殺ブースト 1 必殺ファンクションのダメージを2%アップ ダメージセーブ:SLv10 10 必殺ファンクションのダメージを20%アップ エクステンドモード 1 特殊モードの発動時間が5%長くなる リチャージカット:SLv10 10 特殊モードの発動時間が50%長くなる リチャージカット 1 必殺ファンクションのリチャージ時間が5%短くなる 必殺ブースト:SLv10 10 必殺ファンクションのリチャージ時間が50%短くなる エクステンド強化 1 強化ファンクションの効果時間が5%長くなる 必殺ブースト:SLv10 10 強化ファンクションの効果時間が50%長くなる ストロングガード 1 ガード時にDFが5%アップ ダメージアップ:SLv10 10 ガード時にDFが50%アップ ガードブレイクオフ 1 ガードの耐久値が10%アップし、ガードブレイクされにくくなる ストロングガード:SLv10 10 ガードブレイクされなくなる ロングロックオン 1 遠距離武器の有効範囲が5%アップ ストロングガード:SLv10 10 遠距離武器の有効範囲が50%アップ スピードチャージ 1 チャージ攻撃のチャージ時間が5%短くなる リチャージカット:SLv10 10 チャージ攻撃のチャージ時間が50%短くなる テンションマスター 1 テンションが回復するまでの時間が5%短くなる エクステンド強化:SLv10 10 テンションが回復するまでの時間が50%短くなる アイテムパワーアップ 1 攻撃アイテムの威力が1.2倍 キャラクターLv30 10 攻撃アイテムの威力が3.0倍 状態異常アタック 1 相手を状態異常にした時の効果時間が5%長くなる エクステンド強化:SLv10 10 相手を状態異常にした時の効果時間が50%長くなる EXPアップ 1 バトルリザルト時の獲得経験値を2%アップ クリティカル:SLv10 10 バトルリザルト時の獲得経験値を20%アップ アイテム入手アップ 1 バトルリザルト時のアイテム入手確率が1.1倍 クリティカル:SLv10 10 バトルリザルト時のアイテム入手確率が2.0倍 クレジット入手アップ 1 バトルリザルト時の獲得クレジットが5%アップ キャラクターLv100 10 バトルリザルト時の獲得クレジットが50%アップ ファーストアタック 1 LBXダンジョンで先制攻撃した時のテンションMAX時間が5%延長 キャラクターLv50 10 LBXダンジョンで先制攻撃した時のテンションMAX時間が50%延長 メンテナンスオフ 1 メンテナンスゲージの減少を10%オフ キャラクターLv10 10 メンテナンスゲージが減らなくなる 簡易スキルツリー ダメージセーブ(Lv50) ≫ ダメージアップ ≫ クリティカル ≫ EXPアップ アイテム入手アップ ストロングガード ≫ ロングロックオン ガードブレイクオフ 必殺ブースト ≫ リチャージカット ≫ エクステンドモード スピードチャージ エクステンド強化 ≫ テンションマスター 状態異常アタック 上記以外はキャラクターLvで習得
https://w.atwiki.jp/danball-senkiw/pages/23.html
稼ぎ情報クレジット5章以降 8章以降 クリア後 通信ポイント 小ネタバトル関連 カスタマイズコアカスタマイズ 武器腕スピードのプリセットが付いた武器腕パーツの選別 LBXプレイヤーのセリフ変化 コアスケルトン相対表 バグPSP版/Vita版 共通 バグ以外でアップデートにより調整されたもの PSP版のみ Vita版のみ 3DS版のみ おそらく仕様だと思われるが、おかしな挙動。ひょっとしたらバグ? 稼ぎ情報 クレジット 5章以降 アキバ裏模型店のガシャポン「第7弾 プロトゼノン」(700C)にラインナップされている「地中海遺跡エッグ」が17304Cで売却できる。 8章以降 キタジマ模型店(店内)のガシャポン「第13弾 AX-00」(1300C)にラインナップされている「火山エッグ」が36304Cで売却できる。 クリア後 アキバ裏模型店のガシャポン「第28弾 ゼウス」(2800C)にラインナップされている「月面エッグ」が112300Cで売却できる。 キタジマ模型店(店内)のガシャポン「第29弾 ハカイオー怒愚魔」(2900C)にラインナップされている「闘技場エッグ」が71304Cで売却できる。前述のゼウスのほうが効率は良い。 LBXダンジョンバトル「シリーズ1」(1000C)をスキル「クレジット入手アップ」が付いた3人でプレイ。全員スキルMAXなら555622Cを1分近くで稼げる。 通信ポイント 通信対戦や協力プレイが出来る環境がなくても、ランキングバトルで通信ポイントは得られる。 小ネタ バトル関連 CPUは剣系AF「カウンターアタック」と両手銃系AF「アイスレーザーネット」を絶対に避けることができない。ファイナルブレイクのお供に。(段差などが原因で、CPUが避けずともこちらが空振りすることはある。) スタングレネード等の地雷系はガードして近づくとダメージ0でスタン等せずに解除出来る。 飛行形態のLBXでジャンプして変形、即解除すると大きく距離を移動出来る。 キラードロイド戦で外部装甲は大きくダメージを与えられるのを利用し、空中で攻撃してる際に外部装甲を破壊(因みに空中で攻撃してる場合は装甲を破壊しても落ちてこない)して降りないうちに破壊した所を撃つと外部装甲に与えた同じダメージを相手に与える事が出来、通常よりも多くダメージを与える事が出来る。 カスタマイズ コアカスタマイズ 補助パーツのBT消費軽減系でBP消費補正を0以下にすると、戦闘中BPが減らなくなる。 バッテリーが3スロットの物で良くなるので、その分他のパーツにスロットを割ける。 同じく補助パーツのCゲージチャージをめいっぱい積めば、消費0で出力300以上にも出来る。 武器腕スピードのプリセットが付いた武器腕パーツの選別 武器腕スピードのプリセットがついていない、腕パーツを除いて重量28程度の機体を用意する。(MG武器腕を選別するならMGブロウラー一式程度でよい) 選別したいHGやMGの武器腕を大量に用意する。(ポイントショップのカタログ推奨) 1で用意した機体の「カスタマイズ」→「LBXカスタマイズ」で右腕or左腕パーツを選択する。 選別したい武器腕パーツにカーソルを持って行き、△ボタンを3回押して「装備後パラメータ」を表示する。 スピードランクを見ながら下ボタンor上ボタン長押しで選別したい武器腕パーツ上でカーソルをスクロール。武器腕スピードが複数付いたものはスピードランクがBやAになるため、個々のパーツのプリセットを見ていくよりも識別しやすい。他の○○スピードのプリセット選別にも応用可。 LBXプレイヤーのセリフ変化 特定のヘッドパーツを装備するとキャラクターのセリフが変化する。マスクド一家は戦闘ボイス自体が無いので変化なし。Ver2.01で修正 LBXプレイヤー ヘッドパーツ セリフ 大空 ヒロ ペルセウス ペルセウス、いきます イカロス・フォース イカロス・フォース、いきまあぁぁす! アキレスD9 アキレスD9、発進 勇者エルシオン 勇者エルシオン、参上です センシマン 宇宙英雄センシマン、銀河を超えてただいま参上 山野 バン エルシオン いけっ、エルシオン イカロス・ゼロ いくぞ、イカロス・ゼロ オーディーンMk-2 オーディーンMk-2、出撃 聖騎士ペルセウス 出陣だ、聖騎士ペルセウス 花咲 ラン ミネルバ いっけー、ミネルバ ミネルバ改 始めるよ、ミネルバ改 スカーレットR いっくぞー、スカーレットR ジェシカ・カイオス ジャンヌD ジャンヌD、Go 銃士パーシヴァル 銃士パーシヴァル、Ready 海道 ジン トリトーン トリトーン、起動 新月光丸 この力使いこなしてみせる、新月光丸 灰原 ユウヤ リュウビ 頼むぞ、リュウビ 竜帝ルシファー やろう、竜帝ルシファー! 川村 アミ クノイチ クノイチ、出陣! パンドラ お願い、パンドラ! ヴァンパンダ 行くわよ、ヴァンパンダ! 青島 カズヤ アキレス・ディード アキレス・ディード、出撃だ! フェンリル GO、フェンリル! オシリス GO、オシリス! 古城 アスカ ヴァンパイアキャット さあ、バトルだ!ヴァンパイアキャット! ワータイガー レッツゴー、ワータイガー! 風摩キリト デクーOZ 出撃だ、デクーOZ! ハカイオーKC こいつをただのハカイオーだと思うなよ? ジョーカーKC 俺のジョーカーは一味違うぜ? フェンリルフレア 出ろよ、フェンリルフレア! クリムゾンエンペラー これが究極のカスタマイズだ、クリムゾンエンペラー! 宇崎 拓也 TOアキレス 勝負をかける、TOアキレス! ホーネット 駆けろ、ホーネット 郷田 ハンゾウ ハカイオー怒愚魔 ぶっ壊せ、ハカイオー怒愚魔! ハカイオー絶斗 行くぜ、ハカイオー絶斗! 破壊王サウラス 轟け、破壊王サウラス! 仙道 ダイキ ナイトメアフィアー 恐怖に狂え、ナイトメアフィアー! ナイトメア 悪夢を見せてやれ、ナイトメア! キグナス・ノワール 飛翔せよ、キグナス・ノワール! 真野 晶子 デクーエース 行きな、デクーエース! フライトデクーA 出番だよ、フライトデクーA! 大口寺 リュウ ブルド 俺のブルド、発進! 究極アキレスタンク 俺だけのアキレスタンク、いっくぜぃ! 三影 ミカ アマゾネス やるよ、アマゾネス! ノーブル・フレイヤ ノーブル・フレイヤ、はじめ! 矢沢 リコ クイーン クイーンのリコ、うって出るよ! グレイス・ホーネット 見せてやるよ、グレイスホーネット! オタレッド ビビンバードX 正義の名のもとに、ビビンバードX推参! ZX0 師匠より受け継がれし魂を見よ、ZX0! 神谷 コウスケ ルシファー ルシファー、美しきバトルを見せてやろう シャドールシファー 究極の美を見せつけよう、シャドールシファー! ヘブンズ・アーサー これぞ極限の美…ヘブンズ・アーサー! 八神 英二 ジェネラル ジェネラル、戦闘開始 コマンダー・I コマンダー・I、出る! 北島 沙希 クノイチ弐式 行け、弐式、ぶっ壊せ! ミネルバ・デストロイ ミネルバ・デストロイ、突撃だぁ! マスターキング アポロカイザー アポロカイザー、僕たちの力を見せてやろう! イフリート・アポロ やるぞぉ、イフリート・アポロ! マスクドJ マスカレードJ 舞え、マスカレードJ! オーディーンJ 見るがいい!オーディーンJ! マスクドM プリンセスM 歌って踊れる、プリンセスM! イプシロンM イプシロンM!オンステージ! マスクドB Bキッド 輝け、Bキッド! アキレスB アキレスB!GO!GO!GO! 山野バン アキレスD9 行くぞ、アキレスD9!俺達の力を見せてやる! コアスケルトン相対表 各キャラが持ってくるコアスケルトンのNo.は決まっている。実用上の意味はないが、小ネタとして。 00 大空ヒロ(ペルセウス) 01 山野バン(エルシオン) 02 花咲ラン(ミネルバ) 03 ジェシカ・カイオス(ジャンヌD) 04 海道ジン(トリトーン) 05 灰原ユウヤ(リュウビ) 06 川村アミ(パンドラ) 07 青島カズヤ(アキレス・ディード) 08 古城アスカ(ヴァンパイアキャット) 09 風摩キリト(フェンリルフレア) 10 大空ヒロ(イカロス・フォース) 11 山野バン(イカロス・ゼロ) 12 花咲ラン(ミネルバ改) 13 大空ヒロ(アキレスD9) 14 山野バン(オーディーンMk-2) 15 宇崎拓也(シャルナック) 16 郷田ハンゾウ(ハカイオー怒愚魔) 17 仙道ダイキ(ナイトメアフィアー) 18 真野晶子(デクーエース) 19 大口寺リュウ(ブルド改) 20 三影ミカ(アマゾネス) 21 矢沢リコ(クイーン) 22 オタレッド(ビビンバードX) 23 神谷コウスケ(リュウビホウオウ) 24 八神英二(ジェネラル) 25 北島沙希(クノイチ弐式) 26 マー君(アポロカイザー) 27 マスクドJ(マスカレードJ) 28 マスクドM(プリンセスM) 29 マスクドB(Bキッド) 以下すべて予備機枠 30 大空ヒロ(ウォーリアー) 31 山野バン(ムシャ) 32 花咲ラン(デクー) 33 ジェシカ・カイオス(クイーン) 34 海道ジン(カブト) 35 灰原ユウヤ(ズール) 36 川村アミ(クノイチ) 37 青島カズヤ(ウォーリアー) 38 古城アスカ(アマゾネス) 39 風摩キリト 40 宇崎拓也 41 郷田ハンゾウ 42 仙道ダイキ 43 真野晶子 44 大口寺リュウ 45 三影ミカ 46 矢沢リコ 47 オタレッド 48 神谷コウスケ 49 八神英二 50 北島沙希 51 マー君 52 マスクドJ 53 マスクドM 54 マスクドB 以下ゲスト枠 57 山野バン(ブルド) 58 大空ヒロ(ウォーリアー) 59 花咲ラン(クノイチ) 60 ジェシカ・カイオス(アマゾネス) 61 海道ジン(ムシャ) 62 灰原ユウヤ(デクー) 63 山野バン(Σオービス) 64 ユキ(ウォーリアー) 65 オタクロス(パーフェクトZX3) 66 青島カズヤ(フェンリル) 67 川村アミ(パンドラ) 68 八神英二(ジェネラル) 69 郷田ハンゾウ(ハカイオー怒愚魔) 70 仙道ダイキ(ナイトメアフィアー) 71 真野晶子(デクーエース) 72 大口寺リュウ(ブルド改) 73 三影ミカ(アマゾネス) 74 矢沢リコ(クイーン) 75 八神英二(ジェネラル) 76 北島沙希(クノイチ弐式) 77 マー君(アポロカイザー) 78 マスクドB(Bキッド) 79 マスクドM(プリンセスM) 80 ???(デクーOZ) バグ 今作はシリーズ過去作品と比較してもバグが多いと言わざるを得ない 発売日に公開されたパッチ(Ver1.01)、11/16に公開されたパッチ(Ver2.00)、12/06に公開されたパッチ(Ver2.01)、12/21に公開されたパッチ(Ver2.02)である程度修正されたようだが、未修正のバグも残っているようである。 また、メーカー側が不具合内容を一切告知していないため、下記の他にも不具合が存在する可能性や、不具合が修正されたにもかかわらずユーザ—に気づかれていない可能性もある。 ※以下「必殺ファンクションリチャージ」とは、AF発動完了後から次にAFが発動可能になるまでのチャージ時間を指す。(「R」の下にプログレスバーが表示された状態。) PSP版/Vita版 共通 バトルアイテム収集率が1%や0%で固定される。Ver1.01で新たに追加されたバグ。Ver2.00で修正された。 バトル中に仲間が敗退したあとも、敗退した仲間の「アイテム感謝ボイス」が流れ続ける。Ver1.01で修正された。 自機・僚機のマスクドファミリーがバトル中一部のセリフ(アイテム使用・作戦変更)しかしゃべらない。Ver2.01で修正された。 必殺ファンクションを発動した際、発動したLBXと攻撃を受けるLBX以外がいったん透明になる演出が入るが、透明になったLBXがその後も透明になりっぱなしになることがある。(僚機がAFを発動→自機が透明になったまま、など) コアパーツの移動・取り外しができなくなることがある。(プリセット補助パーツを外そうとした時と同じエラー音が鳴る。) カスタマイズ画面(画面左側に「LBXカスタマイズ」「LBXプレイヤー」「バトルアイテム」などが並んでいる画面)で△を押して機体ステータスを表示させ、上下キーを押し「装備中コアパーツ性能」の画面を出す。その画面でLRを押して機体を切り替えてもコアパーツの性能の表示が最初に表示されたもので固定される。Ver2.01で解消された。Ver2.01の修正で上記バグが解消されたが、「装備中コアパーツパラメータ2」が正しく表示されなくなった。「装備中コアパラメータ2」がある場合、「1」と「2」の表示が全く同じになり、「2」に分けられた分の性能を確認できない。 カスタマイズの最初の画面(画面左側にプレイヤーアイコンとLBX名が並んでいる状態)で△ボタンでステータスを確認すると、パーツのグレードがひとつ前に閲覧した機体のグレードにズレて表示される。Ver2.01で解消された。例えば、NGアキレス→MG炎帝ミネルバ→NGペルセウス→MGエルシオンの順で閲覧すると、NGアキレス→NG炎帝ミネルバ→MGペルセウス→NGエルシオンのようにグレード表記が一つずつズレて表示されてしまう。 ランキングバトルで使用したアイテムを消費してしまう。取扱説明書P40には「アイテムはバトル開始前の状態に戻る」と明記されているのだが・・・。 とは言え、今作のランキングバトルは前作と違い、アイテムなしでも充分にクリアできる程度の難易度なのでアイテムが消費してしまうのは仕様で、説明書の方が誤った説明になったと言う可能性もある。(前作の説明書から文章を使い回したと考えれば妥当なことか・・・。) ランキングバトル上位陣が絶対に盾をドロップしない。公式サイトのやりこみ要素のうちのランキングバトルの項目で「M・ゴジョーからはレギオンガーダーが入手可能」と明記されているが、実際何度ファイナルブレイクしても手に入らない。 イベントシーン(メッセージボックスでなく、字幕スーパーが流れるもの)で、ボイスと字幕が突然消え、次のセリフが始まるまで無声になることがある。 他にもフィールド画面で「何かの表示が消える」バグが多い。(大抵は画面を切り替えると直る)RPGパートの画面左上の地名表示がおかしくなることが多い。 カメラ(視点)が正常な位置でなくなる場合、正常に移動しない場合もある。戦闘中にもカメラ(視点)の不自然な挙動が起きる事がある。僚機や敵機がアタックファンクションを連続で使うと起こりやすい。 LBXダンジョンのスコア倍率の表記が143→142→141→14→139→138→…となっており、明らかにおかしい。Ver2.01から×2.0→1.5→1.49→1.48→…と小数点が表示されるようになった。 リザルト画面でACやスキルがレベルアップしたとき、「LEVEL UP」の表示が乱れることがある。 自機がインビジブルを発動しているときに他の機体が必殺ファンクションを発動すると、自機の位置がおかしくなることがある。 敵機が渓谷ステージ中央の巨大な崖を通過してくる事がある。敵機の遠距離攻撃が障害物を貫通してくる事もある。 仙道をリーダーにしてシティマップなどの大マップに出るとアイコンがヒロになっている。Ver.2.01で修正された。 自分が必殺ファンクション選択画面を開いているときに僚機が必殺ファンクションを発動すると、なぜか自分まで「必殺ファンクションリチャージ」中になってしまう。 自機Aが必殺ファンクションを発動し「必殺ファンクションリチャージ」になっているとき、ポーズ画面から僚機Bに交代すると、なぜか機体Bまで「リチャージ中」になってしまう。(リチャージ中か否かの判定は、プレイヤーごとでなく機体ごとに判定されるのが正しいはず。) 水中ステージで地上ダッシュをすると、テンションゲージがなくなるまでその場で足踏みを続ける事がある。 コアカスタマイズ画面を開いているとき、コアパーツ一覧を十字キー左右でページめくりしても、スクロールバーが動かない。 ポイントカタログでパーツを購入したとき「誰かに装備させるか?」と聞かれるが、そのとき画面に表示される「今装備されているパーツ」のグレードが全てNGと表示される。Ver2.00で正しく表示されるようになった。 戦闘開始前画面で、純正タイタンの機体名が「タイタンC」と表示される。戦闘中は正しく「タイタン」と表示される。トロイ、ナズー、マッドドッグでも同様の現象が発生。 Ver2.01で修正された。 ビルニッジ天文台到着時のシーカーボードでの宇崎の発言で、「キャンベルンでは、ゆっくりするといい」というものがある。おそらく「ブリントンでは、ゆっくりするといい」の誤植と思われる。 Ver2.01で修正された。 僚機がインフィニティドライブやファイタースピリットを発動した際、その僚機が画面外に出た場合に「∞」や「FS」のアイコンが画面に張り付く。 ランキングバトルで、解放前の???のランクを選択し○ボタンを押すと、BGMが乱れる。 DLCのダウンロードに成功しても、ダウンロード済みコンテンツリストに乗らない。Ver1.01で修正された。 バトル終了時に持ちきれないパーツを処分するとき、武器腕を処分すると片腕だけの武器腕が残る。 バトル終了時に持ちきれないパーツを処分するとき、△ボタンで詳細を見ようとするとフリーズする。 シーカーボードの「#解説:グレードとAC」の返信でどちらを選んでもOKになる。ちなみにNGはデータ上では「いえ、大丈夫です。見た目重視が僕のスタイルですから!」→「うん。まあ、そういうLBXの選び方もありだよ。」というやりとりになっている。 ポイントショップやポイントカタログなどでパーツを購入した時、部位Aのパーツが満杯であるにも関わらず「部位Bはこれ以上持てません」と表示されることがある。(例:右腕が満杯なのに、「ヘッドパーツはこれ以上持てません。」と表示される。) バトルの途中から突然、敵味方共に必殺ファンクションが一切使用できなくなることがある。「R」のアイコン自体が表示されなくなり、Rボタンをいくら押しても一切の反応がなくなる。 ダックシャトルのメタモRと会話することができなくなる場合がある。(話しかけても効果音とともに振り向くだけ。) DLC「LBXダンジョンスペシャル2」でのみ発現するバグが多数存在する。Ver2.02で解消された。バトルパートでバグLBXが増援として出現する場合がある。このバグLBXは通常の増援LBXとは異なり、赤紫色の光を伴わずに突然出現する。また、LBX名もライフゲージも表示されず、ロックオンすることができない。しかし、寮機CPUはロックオンすることができるらしく、このバグLBXを追いかけていくことがある。このバグLBXを無視し通常のLBXを全滅させると、バグLBXがフィールドに残っているにもかかわらず「戦闘終了」となる。その場合もバグLBXのLPは引き継がれるようで、次に横スクロールパートで(先ほどバグっていた)LBXと接触した場合、相手のLPが削られた状態でバトルパート開始となる。 バトルパートで、敵LBXが一切攻撃を行わずに一直線にゆっくり歩くことしかしなくなる場合がある。おそらく、横スクロールパートとの動作切り替え関連のバグだと思われる。 横スクロールパートで、敵LBXが画面外に現れることがある。敵側から画面内に戻ってくれれば解決するが、戻ってこなかった場合はタイムアップを待つしか無い。この画面外のLBXはバグLBXとしてバトルパートに出現する。フリーズせず撃墜する方法があるが後述。 フリーズ・ブラックアウトする。上述のバグLBXをロックオン無しで無理矢理倒したらフリーズしたとの報告もある。バグLBXに攻撃を一撃当て(剣の回転切りがロックオン不可でも当てやすい。注意 倒さない事)、バグLBX以外の敵を殲滅すると戦闘終了後に横スクロールパートに戻った瞬間に交戦演出が起き、先程のバグLBXと普通に戦う事が出来る。これにより前述の横スクロールの画面外に存在するLBXも撃墜でき、タイムアップ待ちをする必要なく普通にクリアする事が可能。 パーツ売却時、△ボタンでプリセットパーツが確認できない。Ver2.01から確認できるようになった。 デジトニアスI、デジトニアスIIなど特定のLBXに、腰マントの付いた脚をカスタムすると、マントが腰ではなく背中に付く。 ナイトメアフィアー(一般機)のデフォルトカラーが白になっている。攻略本や色違いのMGナイトメアフィアーを見ても、デフォルトカラーは黒のはずなのだが・・・ 反対に、仙道専用ナイトメアフィアーの色が黒になってしまっている。これもアニメ版では白である。 無印でNGしか存在しなかったLBXは軒並みMGのみに変更されているが仙道カラーのジョーカーXだけは未だにNGしか存在しない。他のLBXの扱いを見るに間違えたまま発売してしまったと考えるのが妥当。(同じ立ち位置のクノイチ弐式アミ専用カラーはMGのみ) カスタマイズ→メンテナンスの順に進みLBX一覧を見ると、ゲスト機体であるLBX-69(ナイトメアフィアー)とLBX-70(ハカイオー怒愚魔)が載っている。 ポイントカタログでパーツを購入し「購入したパーツを誰に装備させるか?」選択する画面で、購入したパーツの価格の表示が10倍になっている。(実際に支払われるポイントは正常。) キラードロイドに近接攻撃を行うと、ロックオンが勝手に切り替わる。Ver2.01でだいぶ発生しづらくなった。しかし、まだ武器の持ち替え時などに勝手にロックオンが切り替わる場合がある。 誤字ガシャポン48弾「ブラッティリボン」、正しくは「ブラッディリボン」 ガシャポン89弾のルビ「コマンダー・I(ワン)」、正しくは「コマンダー・I(アイ)」 バグ以外でアップデートにより調整されたもの Ver1.01より、グレネードが連発できないように修正された。(一度使用した後一定時間経つまでグレネードが再度選べなくなった。)それ以前はヒドラを瞬殺できるテクニックとしても用いられていた。 Ver2.00より、デスバレルの連射速度が遅くなる弱体化の調整が行われた。また、LBXダンジョン(ゲームセンター除く)のレーダーにゴールの方角が表示されるようになった。 Ver2.01より、タイトル画面左下にverが表示されるようになった。 PSP版のみ 特定のマップ、イベント開始時などにメディアインストール機能が強制的にオフになる場面がいくつかある模様。 Vita版のみ Σオービスの初回合体でアプリケーションエラーが発生する。(Ver1.01で回避できたと報告あり) キラードロイド戦で胸部コアの発光エフェクトと同時に弾幕を張るなど、エフェクトが増えるとエラーが発生する。 戦闘開始画面で八神のイラストだけ解像度が低い。Ver.2.01で修正された。 クエストをNo30までクリアしてもトロフィーが入手できないことがある。(シーカーボードのNEWマークをすべて消したら入手できたとの報告アリ。) 必殺ファンクションマスターのトロフィーが入手できないことがある。(ヒロで全AFをマスターしたら入手できたとの報告アリ) 通信ランバト時、低ランクの僚機に合わせて勝利しても僚機のランクが更新されないことがある。 シーカーボードでLボタンを連打するとフリーズすることがある。Ver.2.00で修正された。 3DS版のみ ※3DS用更新データVer.1.1は2013/09/11から配信 エンカウントバトル・NPCとのバトルを1戦行うたびに、通信ポイントが1ポイントずつ減少する。Ver.1.1で修正された。 一部のイベントムービーでシステムエラーが発生し、HOME画面に戻されることがある。こまめにセーブをするしかない。 すれちがい通信で武器腕を出品するときは両腕セットで出品されるが、片腕だけ価格が0円になったり両腕それぞれ同価格になったりと、表示が一定していない。どちらが正しいのか不明。 ランキングバトルでLV128以上のランカー(ボスを含む)を倒しても通信ポイントが貰えず、逆に減少する。ただし経験値やクレジットは通常通り貰える。Ver.1.1で修正された。 おそらく仕様だと思われるが、おかしな挙動。ひょっとしたらバグ? パーツ売却時、△ボタンでパーツの詳細を確認すると、それまで付けたチェックマークが消滅する。 特定の必殺ファンクションでは絶対にファイナルブレイクできない。→3DS版では、ファイナルブレイクできないのは仕様であると明記された。 剣:パワースラッシュ、Xブレイド、月華刃 槍:カゲヌイ、フレイムレイド 拳:紫電手裏剣、波動オロチ 鎚:タイタンウェイブ、ボルトスパイク 片手銃:ウイングシューター 、グラビティスフィア、ハートキャッチ、その他遠とある必殺ファンクション 両手銃:バスターボール、ヒートフェンス、その他遠とある必殺ファンクション ランチャー:デッドブラスト、全方位ミサイル、その他遠とある必殺ファンクション 画面停止のない必殺ファンクションと同時に僚機か敵機が画面停止する必殺ファンクションを出すと空撃ちになる。 狙撃銃で攻撃中、敵が移動していないにも関わらず連続ヒットしないことがある。 スタンダードレギュレーションで戦闘時、全ての敵が倒れて復活待ちになっている間カメラの移動が出来ない。敵が存在しなくてもロックオンが維持されているために起こる模様。十字キー上でロックオン解除するとカメラ回せる。 地形や味方機の先にターゲットがいて枠が赤い時に□を押すと、地形にひっかかったまま判定が切れるまでダッシュし続ける。 ファイナルブレイクでトドメをさせなかった時、自機だけでなく僚機までオーバーヒートになる。 コアスケルトンのNo.39(キリトの予備機)が手に入らない。 オーディーンMk2、アキレスD9、オーレギオンのNGが入手できない。HGが11章とLBXダンジョンの2か所で手に入るので、本来はどちらか片方で手に入る方がNGだったのではないかと推測される。
https://w.atwiki.jp/danball-senkiw/pages/57.html
プレイヤーごとに専用LBXが設定されている。専用LBXは10章クリアまでアーマーフレームのカスタマイズが不可で、他プレイヤーは使用できない。 スキルを任意にセットできる。スキルの初期Lvは1。プレイヤーを育てることで最終的には差がなくなる。 大空 ヒロ (cv 下野紘) プレイヤーデータ 参入時期 第1章 初期レベル 1 初期スキル クリティカル 初期武器熟練度 - 専用LBX LBX-00(NG_P ペルセウス)LBX-10(NG_P イカロス・フォース)LBX-13(HG_P アキレスD9) 予備LBX LBX-30 備考 主人公。強制使用の機会が最も多いため育成は不可欠。 山野 バン (cv 久保田恵) プレイヤーデータ 参入時期 第1章 初期レベル 5 初期スキル ダメージセーブ 初期武器熟練度 槍Lv10 専用LBX LBX-01(NG_P エルシオン)LBX-11(NG_P イカロス・ゼロ)LBX-14(HG_P オーディーンMk-2) 予備LBX LBX-31 備考 もう一人の主人公。初期状態で槍Lvが高いので、序盤のファイナルブレイク狙いに有用。 花咲 ラン (cv 花澤香菜) プレイヤーデータ 参入時期 第2章 初期レベル 3 初期スキル 必殺ブースト 初期武器熟練度 - 専用LBX LBX-02(NG_P ミネルバ)LBX-12(NG_P ミネルバ改) 予備LBX LBX-32 備考 ジェシカ・カイオス (cv 喜多村英梨) プレイヤーデータ 参入時期 第3章NICS到着後 初期レベル 12 初期スキル エクステンドモードメンテナンスオフ 初期武器熟練度 片手銃Lv3 専用LBX LBX-03(NG_P ジャンヌD) 予備LBX LBX-33 備考 海道 ジン (cv 小田久史) プレイヤーデータ 参入時期 第4章開始時 初期レベル 15 初期スキル リチャージカットメンテナンスオフ 初期武器熟練度 ハンマーLv11 専用LBX LBX-04(NG_P トリトーン) 予備LBX LBX-34 備考 灰原 ユウヤ (cv 梶裕貴) プレイヤーデータ 参入時期 第5章開始時 初期レベル 20 初期スキル ストロングガードメンテナンスオフ 初期武器熟練度 剣Lv10 専用LBX LBX-05(NG_P リュウビ) 予備LBX LBX-35 備考 川村 アミ (cv 井上麻里奈) プレイヤーデータ 参入時期 第8章ヤマネコ戦前 初期レベル 35 初期スキル ダメージアップメンテナンスオフアイテムパワーアップ 初期武器熟練度 ナックルLv10 専用LBX LBX-06(NG パンドラ) 予備LBX LBX-36 備考 ほぼ同時期に加入するカズ・アスカと比べて初期技能に乏しいが、与ダメージ底上げのスキルを持つため使いやすい。 青島 カズヤ (cv 浪川大輔) プレイヤーデータ 参入時期 第8章フューチャーホープ号出現時 初期レベル 35 初期スキル エクステンド強化ロングロックオンメンテナンスオフアイテムパワーアップ 初期武器熟練度 片手銃Lv10両手銃Lv10 専用LBX LBX-07(NG_P アキレス・ディード) 予備LBX LBX-37 備考 二種類の遠距離武器熟練度と射程距離アップスキルを有する射撃戦特化性能。 古城 アスカ (cv 白石涼子) プレイヤーデータ 参入時期 第8章フューチャーホープ号出現時 初期レベル 37 初期スキル ガードブレイクオフEXPアップメンテナンスオフアイテムパワーアップ 初期武器熟練度 槍Lv25 専用LBX LBX-08(NG_P ヴァンパイアキャット) 予備LBX LBX-38 備考 参入時期は遅いが槍をマスター済み。EXPアップもあり育成しやすい。 風摩 キリト (cv 平川大輔) プレイヤーデータ 参入時期 第11章ウエストゲート駅ミッション 初期レベル 50 初期スキル スピードチャージダメージセーブアイテムパワーアップファーストアタックメンテナンスオフ 初期武器熟練度 剣Lv23ナックルLv10ハンマーLv10 専用LBX LBX-09(NG_P フェンリルフレア) 予備LBX LBX-39 備考 本来は入手できるはずの予備機が手に入らない。恐らくバグと思われる。※アップデートでも何故か修正されていないので諦めるしかない 宇崎 拓也 (cv 中村悠一) プレイヤーデータ 参入時期 クエスト007クリア 初期レベル 100 初期スキル ダメージセーブアイテムパワーアップクレジット入手アップファーストアタックメンテナンスオフ 初期武器熟練度 片手銃Lv5両手銃Lv5 専用LBX LBX-15(NG シャルナック) 予備LBX LBX-40 備考 初期装備武器が攻撃力640と高め。クエストクリアは手間だが、早めに仲間にしておくと良い。 郷田 ハンゾウ (cv 早志勇紀) プレイヤーデータ 参入時期 クエスト012クリア 初期レベル 50 初期スキル 必殺ブーストダメージセーブアイテムパワーアップファーストアタックメンテナンスオフ 初期武器熟練度 剣Lv10 専用LBX LBX-16(NG_P ハカイオー怒愚魔) 予備LBX LBX-41 備考 仙道 ダイキ (cv 勝杏里) プレイヤーデータ 参入時期 クエスト017クリア 初期レベル 50 初期スキル 状態異常アタックダメージセーブアイテムパワーアップファーストアタックメンテナンスオフ 初期武器熟練度 ハンマーLv10 専用LBX LBX-17(NG_P ナイトメアフィアー) 予備LBX LBX-42 備考 大口寺 リュウ (cv 千葉進歩) プレイヤーデータ 参入時期 クエスト032クリア 初期レベル 65 初期スキル メンテナンスオフダメージセーブアイテムパワーアップファーストアタック 初期武器熟練度 ハンマーLv5 専用LBX LBX-19(NG_P ブルド改) 予備LBX LBX-44 備考 三影 ミカ (cv 渡辺明乃) プレイヤーデータ 参入時期 クエスト033クリア 初期レベル 85 初期スキル アイテム入手アップダメージセーブアイテムパワーアップファーストアタックメンテナンスオフ 初期武器熟練度 槍Lv5 専用LBX LBX-20(NG_P アマゾネス) 予備LBX LBX-45 備考 神谷 コウスケ (cv 古島清孝) プレイヤーデータ 参入時期 クエスト019クリア 初期レベル 70 初期スキル エクステンド強化ダメージセーブアイテムパワーアップファーストアタックメンテナンスオフ 初期武器熟練度 剣Lv10 専用LBX LBX-23(MG リュウビホウオウ) 予備LBX LBX-48 備考 10章から11章に直接進んだ場合、マスクド一家以外で唯一使用できるクリア後加入メンバー。 八神 英二 (cv 星野貴紀) プレイヤーデータ 参入時期 クエスト024クリア 初期レベル 50 初期スキル クリティカルダメージセーブアイテムパワーアップファーストアタックメンテナンスオフ 初期武器熟練度 両手銃Lv15 専用LBX LBX-24(NG ジェネラル) 予備LBX LBX-49 備考 マスクドJ (cv 小松史法) プレイヤーデータ 参入時期 クエスト030クリア 初期レベル 100 初期スキル クリティカルダメージセーブアイテムパワーアップクレジット入手アップファーストアタックメンテナンスオフ 初期武器熟練度 剣Lv10 専用LBX LBX-27(NG マスカレードJ) 予備LBX LBX-52 備考 マスクドM (cv 岡村明美) プレイヤーデータ 参入時期 クエスト030クリア 初期レベル 100 初期スキル 必殺ブーストダメージセーブアイテムパワーアップクレジット入手アップファーストアタックメンテナンスオフ 初期武器熟練度 ハンマーLv10 専用LBX LBX-28(NG プリンセスM) 予備LBX LBX-53 備考 マスクドB (cv 久保田恵) プレイヤーデータ 参入時期 クエスト030クリア 初期レベル 100 初期スキル エクステンドモードダメージセーブアイテムパワーアップクレジット入手アップファーストアタックメンテナンスオフ 初期武器熟練度 槍Lv10 専用LBX LBX-29(NG Bキッド) 予備LBX LBX-54 備考
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/27532.html
登録日:2012/05/03(木) 01 52 56 更新日:2021/12/15 Wed 03 01 36NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 BOOST PSP ゲーム ダンボール戦機 レベルファイブ レベルファイブきたない 完全版 完全版の完全版商法 完全版商法 批判殺到 残念ゲー 2011年11月23日にレベルファイブからPSP専用ソフトとして発売されたダンボール戦機の『完全版』。 完全版だけあり、追加要素も多く前作からセーブデータの引き継ぎが可能。 新要素は、イプシロン等を筆頭とした新LBX・新パーツや新必殺ファンクションの追加。 更に前作で仲間にできなかったキャラを10人仲間に出来るようになっている。 武器そのものの追加は無いものの片手銃を両手に装備する『二丁拳銃』と剣を両手に装備する『二刀流』の新スタイルを実装。 ランキングバトルにも裏ランキングが解禁され更なる高みを目指す事が可能に。 また、『ダンボール戦機』と『ダンボール戦機W』の間を繋ぐ番外シナリオ「エピソード0」も収録されている。 この他にもパーツのマイセット登録が可能なったりとシステム面も大幅強化。 まさに完全版の名にふさわしい出来と言えるだろう。 …と言いたいが実際はそこそこな残念ゲー。 そもそも前作の発売から半年程度で完全版発売というあからさまな完全版商法な時点でそれなりに批判はあったのだが、肝心の内容のほうも完全版というにはかなり微妙な代物。 まず前作からの引き継ぎだが、完全に引き継がれるのは図鑑やカード等のサブ的な要素のみで肝心の集めたパーツやお金、レベル、ストーリー等はほぼ最初からスタート。 ストーリーも含めて全て最初からやり直しに近い形になる。 一応パーツはポイントに還元されるものの、その変換レートはかなり低く、元のパーツを取り戻すには圧倒的に足りない。 正直、前作をやりこんだ人程ショックを受ける仕様。 新LBX等も入手が難しく、裏ランキングバトルもレベルやHPが更にインフレしだしより理不尽度が上がっただけという手抜き仕様。 番外シナリオ「エピソード0」も僅か10分~5分程度で終わる低ボリュームで話の内容そのものの評価も低め。 これだけ追加要素が残念なのに前作で不満が多かった点(微妙なロード時間や味方AIのアホさ、パーツ性能の平坦さ等々)はほとんど改善が見られないという有り様。 一応ゲームとして破綻してはいないのでクソゲーという程ではないのだが、ダンボール戦機ファンとしてはなかなかに残念な出来としか言い様が無いだろう。 しかしそんな残念な仕様ながらアニヲタとして大変高く評価すべき点が一つだけ存在する。 それは 我らがアイドル三影ミカちゃんや矢沢リコちゃんが仲間に出来、なおかつ操作可能 になった事。 生粋のアニヲタならこれだけで買う価値があると言えるだろう。 …もっとも、仲間になるのはクリア後と遅いうえあまり喋ってくれないのだが。 ちなみに2012年7月には『爆BOOST』という新たな完全版が発売。 つまり『完全版の完全版』を出すという意味不明な暴挙に。 しかもハードはニンテンドー3DS。なんと別ハードである。 汚いなさすがレベルファイブきたない …発売時期的に本命は3DSだったという可能性もあるものの、完全版商法的に非難を浴びやすい要素を大量にやらかしてるのは気のせいだろうか? 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] レベルファイブ版サルゲッチュ3 -- 名無しさん (2014-02-15 15 33 22) 今BSでやってるアニメ再放送みてゲームやりたいと思ったけどPSPならこれでいいのん? -- 名無しさん (2014-09-22 16 25 51) ↑多分な、前作エンディングのリトルスマイルは入ってないから注意 -- 名無しさん (2014-09-23 14 44 11) ↑結局中古480円で買った。中々楽しめるな。完全版の被害にあわなかったからだろうけど。パスワードのオーディーンとか作って進んでる -- 名無しさん (2014-10-06 14 33 24) 新しく始めるなら基本完全版のがいいからな。 -- 名無しさん (2014-10-06 15 13 13) 爆BOOSTが3DSだったのは、もともとは3DSがハードになる予定だからだったような。Wは兎も角WARSは3DSだったし -- 名無しさん (2018-12-31 13 06 42) 別ハードへの移植自体はむしろ良くね?問題は1年も経たずににソフトを乱発した事であって。 -- 名無しさん (2018-12-31 13 23 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/danball-senki/
ダンボール戦機 攻略まとめwiki PSPソフト『ダンボール戦機』『ダンボール戦機 BOOST』3DSソフト『ダンボール戦機 爆ブースト』の攻略・まとめを行っているwikiです。 ※『爆ブースト』のバグの修正パッチが公開されています。リンク先では「Ver1.1」と記載されていますが、実際に配信されているのは「Ver1.2」です。 誰でも閲覧・編集可能ですが、シナリオのネタバレは極力しない方向でお願いします。 編集不可能などの不具合があれば、情報提供掲示板に情報を提供して頂けると助かります。 PSP/PS VITA『ダンボール戦機W』3DS『ダンボール戦機W 超カスタム』の攻略・まとめWikiはこちら。 3DS『ダンボール戦機ウォーズ』の攻略・まとめWikiはこちら。 発売元・製作 レベルファイブ 対応機種 PSP爆ブーストのみ3DS ジャンル プラモクラフトRPG 発売日 無印:2011年6月16日BOOST:2011年11月23日爆ブースト:2012年7月5日 価格(2022年10月現在) 無印:6265円(税込)BOOST:パッケージ版5217円(税込)DL版500円(税込)爆ブースト:4609円(税込) プレイ人数 1人(通信時最大4人)爆ブーストのみ通信時最大6人 CERO A(全年齢対象) 特典(無印のみ) プラモデル「AX-00」同梱 公式サイト集 公式ポータルサイト http //www.danball-senki.jp/ アニメ『ダンボール戦機』公式サイト http //www.tv-tokyo.co.jp/anime/lbx/ アニメ『ダンボール戦機W』公式サイト http //www.tv-tokyo.co.jp/anime/lbxw/ アニメ『ダンボール戦機ウォーズ』公式サイト https //www.tv-tokyo.co.jp/anime/lbxwars/ プラモデル公式サイト http //bandai-hobby.net/lbx/ 2chスレッド 現行スレ(ダンボール戦機総合での検索結果) + 過去ログ 【PSP/PSV/3DS】ダンボール戦機総合 51箱目 【PSP/PSV/3DS】ダンボール戦機総合 50箱目 【PSP/PSV/3DS】ダンボール戦機総合 49箱目 【PSP/PSV/3DS】ダンボール戦機総合 48箱目 【PSP/PSV/3DS】ダンボール戦機総合 47箱目 【PSP】ダンボール戦機 45箱目【プラモクラフトRPG】 【PSP】ダンボール戦機 44箱目【プラモクラフトRPG】 【PSP】ダンボール戦機 43箱目【プラモクラフトRPG】 【PSP】ダンボール戦機 42箱目【プラモクラフトRPG】 【PSP】ダンボール戦機 39箱目【プラモクラフトRPG】(実際は41箱目) 【PSP】ダンボール戦機 40箱目【プラモクラフトRPG】 【PSP】ダンボール戦機 39箱目【プラモクラフトRPG】 【PSP】ダンボール戦機 38箱目【プラモクラフトRPG】 【PSP】ダンボール戦機 37箱目【プラモクラフトRPG】 【PSP】ダンボール戦機 36箱目【プラモクラフトRPG】 【PSP】ダンボール戦機 35箱目【プラモクラフトRPG】 【PSP】ダンボール戦機 34箱目【プラモクラフトRPG】 【PSP】ダンボール戦機 33箱目【プラモクラフトRPG】 【PSP】ダンボール戦機 32箱目【プラモクラフトRPG】 【PSP】ダンボール戦機 31箱目【プラモクラフトRPG】 【PSP】ダンボール戦機 30箱目【プラモクラフトRPG】 【PSP】ダンボール戦機 29箱目【プラモクラフトRPG】 【PSP】ダンボール戦機 28箱目【プラモクラフトRPG】 【PSP】ダンボール戦機 27箱目【プラモクラフトRPG】 【PSP】ダンボール戦機 26箱目【プラモクラフトRPG】 【PSP】ダンボール戦機 25箱目【プラモクラフトRPG】 【PSP】ダンボール戦機 24箱目【プラモクラフトRPG】 【PSP】ダンボール戦機 23箱目【プラモクラフトRPG】 【PSP】ダンボール戦機 22箱目【プラモクラフトRPG】 【PSP】ダンボール戦機 21箱目【プラモクラフトRPG】 【PSP】ダンボール戦機 20箱目【プラモクラフトRPG】 【PSP】ダンボール戦機 19箱目【プラモクラフトRPG】 【PSP】ダンボール戦機 18箱目【プラモクラフトRPG】 【PSP】ダンボール戦機 17箱目【プラモクラフトRPG】 【PSP】ダンボール戦機 16箱目【プラモクラフトRPG】 【PSP】ダンボール戦機 13箱目【プラモクラフトRPG】(15) 【PSP】ダンボール戦機 13箱目【プラモクラフトRPG】(14) 【PSP】ダンボール戦機 11箱目【プラモクラフトRPG】(実際は13) 【PSP】ダンボール戦機 12箱目【プラモクラフトRPG】 【PSP】ダンボール戦機 11箱目【プラモクラフトRPG】 【PSP】ダンボール戦機 10箱目【プラモクラフトRPG】 【PSP】ダンボール戦機 9箱目【プラモクラフトRPG】 【PSP】ダンボール戦機 8箱目【プラモクラフトRPG】 【PSP】ダンボール戦機 7箱目【ゲーム+プラモ+アニメ】 【PSP】ダンボール戦機 6箱目【ゲーム+プラモ+アニメ】 【PSP】ダンボール戦機 5箱目【ゲーム+プラモ+アニメ】 【PSP】ダンボール戦機 4箱目【ゲーム+プラモ+アニメ】 【PSP】ダンボール戦機 3箱目【ゲーム+プラモ+アニメ】 【PSP】ダンボール戦機 2箱目【ゲーム+プラモ+アニメ】 【PSP】ダンボール戦記【L5】 最新、最終PV